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宇和島観光ならここ!宇和島市の魅力と人気観光スポット

愛媛県南部に位置する都観光スポット「宇和島市」は魅力的な観光スポットが多くある街、日本でも珍しい闘牛が開催されることでも有名です。

宇和島市の西側は宇和海に面して複雑に入り組むリアス式海岸が広がっており、離島も数島あることもあり、全国有数の漁港となっています。海の恵や自然の豊かさを肌でたっぷりと感じることができる宇和島市は人気の観光スポットとなっています。また、宇和島城を中心として発展した旧城下町なので、史跡や神社が多くあり、歴史的な趣のある古き良き町としても人気があります。

本記事では宇和島市の人気観光スポットについてご紹介していきます。宇和島市への観光を予定されている方は、是非参考にしてみてくださいね。

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宇和島観光で行きたい歴史的建造物・庭園

宇和島市は宇和島城を中心とした旧城下町として発展してきた歴史的な町です。その風情を感じる寺院めぐりなどもいま人気の観光コースとなっています。宇和島の歴史と文化にどっぷりと浸る旅などはいかがでしょうか。

宇和島城

山道を登って行くと、お城の一部がみえてきます。3層のコンパクトな天守閣ですが、中の梁もしっかりとしているため、どっしりとした感じがします。また、お城から宇和島市内が見渡せることができ宇和港を一望することができ観光客には人気です。山道を登るため、お城に行く時には動きやすい服装と靴がおすすめです。

大洲城

地元住民による城郭の保護活動と、市民による寄付で復元された大洲城。戦後復元された四層四階の木造天守は日本初のことで、高さも日本一を誇っています。全て国産の木材を使用しており、天守内部は迫力ある木組に圧倒されることでしょう。

四層四階の復元には、必要な書類が多く残っていたことや、本来建築基準法では認められない規模の建築であったのを地元住民による2年にわたる折衝の末、法適用外の保存建築物として認めてもらうなど、資料研究や地元住民の熱い想いの集大成と言えます。

和霊神社

伊達秀宗の家老である「山家清兵衛(やんべせえべえ)」を祭神とする、和霊信仰の総本山です。漁業を中心に広く産業の神としてあがめられています。

中四国での信仰は現在も厚く、7月の和霊大祭は四国の祭りの中でも有名で、宇和島観光では外せませんね。また、神社の前にある和霊公園では菊まつりなどのイベントも開催されるので、イベントをチェックしてからいかれるとより楽しめますよ。

三島神社

歴代国主の崇敬を集めた古社で、4月に開催される伊予神楽は国の美系文化財にも指定されています。他にも、7月の花火大会、10月の秋祭りなど、イベントも満載です。こちらも観光に行かれる前は要チェックですね。

若宮神社

一見普通の神社ですが、狛犬がなんと河童になっています。これはかつてこの地を治めた城主・若宮にいたずらをしようとして捕まった河童を逃がしてやったところ、その恩返しに毎朝魚を届けたという伝説にちなんだものです。全国でも狛犬が河童であるのはここのみです。珍しいその姿をぜひ観光に行かれてはいかがでしょうか。

八幡神社

神社の拝殿前に、イブキという二本の御神木があります。イブキとはヒノキ科の常緑高木のこと。向かって左は幹周りが4.2m、右側は4.8mあり、その高さは約20mもある大木です。社殿を造営した1159年~1189年に植樹したとされており、台風などの被害にもあいながらもその姿は樹齢800年の歴史と重みと深みを見るものに与えてくれます。

多賀神社(凸凹神堂)

こちらの神社はなぜ凸凹かといいますと・・ちょっとおおっぴらには言えない男女の凸凹のものと言えば想像がつきますでしょうか。気になる方はぜひご自分の目で確かめてみてください。

仏木寺

お遍路の第42番札所の仏木寺。境内には聖徳太子堂や七福神様もいらっしゃいます。こちらは牛馬をはじめとした家畜の守護寺として有名で、最近では観光のほか、ペットの供養に訪れる方も多いようです。

稲荷山龍光寺

こちらは神仏習合のお寺です。山門にある赤い鳥居をくぐると仁王像ではなく、狛犬が迎えてくれます。境内にはお地蔵様と石造が並んでいて、仏さまと神さまが同居する珍しい霊場です。

金剛山 大隆寺

宇和島藩主伊達家の菩薩寺として有名です。5代、7代、9代藩主のほか、正室や重臣の墓もたてられています。歴史の重みを感じる厳かな雰囲気が漂うお寺となっています。

大乗寺

山奥の小さなお寺ながら、夏の青葉や、秋の紅葉がとても美しい景観を誇るお寺です。ひっそりと静かな雰囲気のなか、山門へ続くきれいに掃除された道がまるで映画にでてきそうな風景で、とても印象的でな観光スポットです。

龍潭寺

春は桜が、秋ははぜの紅葉が非常に美しいお寺です。こちらの本堂は大名用に建てられたこともあり、たいへん豪華な作りになっています。対して、神堂は質素な作りになっていて、わびさびを感じることのできる趣のある寺となっています。地元住民を始め、毎日多くのひとが訪れる人気の観光スポットとなっています。

瑞龍寺

木造十一面観音立像があります。こちらは申込みが必要なのでご注意を。

臥龍山荘

大洲市にある山荘でたいへん人気の宇和島観光スポットです。大洲市の景勝地「臥龍淵」に臨む別荘で、平成28年には国の重要文化財にも指定されています。こちらは歴代藩主の有償地でしたが、その後は荒廃しており、明治30年ごろから当時の豪商「河内寅次郎」が老後を過ごしたいと10年ほどかけて築造させました。

見どころとしては、「臥龍院」「不老庵」などの建物、明治の匠たちの手がけた「透かし彫り」など、美しい装飾技術も見ることができます。

庭園は特におすすめで、蓬莱山(蓬莱島)などの山川の景観を生かした借景庭園となっていて広大な自然を感じることができます。また飛び石ひとつとっても、銘石を使い絶妙な配置をすることで日本庭園の美しさを表現しています。変化を持たせた石積みや樹齢数百年の木々など、その美しさ面白さに目を奪われることでしょう。

龍光院

山号は臨海山。宇和島城の鬼門にあたるため、伊達秀宗によって建立されました。以後、伊達家の祈願所となります。階段を登ると本堂になっており、非常に厳かな雰囲気となっています。

天赦園

地旋回遊式の庭園。園内には藤や花菖蒲が多く植栽されていて、なかでも有名な観光のポイントが、太鼓橋式にかかる白藤です。藤の咲く時期はその美しさに見とれてしまいます。また、伊達家家紋が「竹に雀」なことから、珍しい竹も多く植栽されています。

日本庭園 南楽園

日本最大級の日本庭園です。総面積は153,322平方メートルととにかく広大。「山」「里」「島」「海・花」の4つのゾーンに分かれていて、梅や花菖蒲の見ごろの時期は多くの人が訪れます。ふたつの池を中心に園内を1周できますので、楽しみながらお散歩気分で観光されるのもいいですね。ただ、かなりの距離になりますので歩きやすい服と靴をお勧めします。

宇和島観光で楽しみたい自然

宇和島にはおすすめの自然豊かな景観と絶景の場所があります。瀬戸内海に面した宇和島はいくつか島を持っていて、釣りや島の観光も楽しむことができます。自然を感じると気持ちが穏やかになりますよね。日々の喧騒を忘れて癒されに観光に行ってみるのはいかがでしょうか。

滑床渓谷

滑床渓谷はその渓谷美と野生のサルが出ることで知られています。足摺宇和海(あしずりうわかい)国立公園の一角にあり、花崗岩の河床が特徴で、長年の浸食により渓谷全体の岩盤が滑らかに形成されていて、滑るように清流が流れていきます。

薬師谷渓谷

薬師谷渓谷は遊歩道が整備されているので、自然の景観を満喫できます。「雪輪の滝」や「千畳敷」、「大ひょうたん、小ひょうたん」など自然に磨き上げられた岩肌と清流が織り成すその姿は、気が遠くなるような年月を物語ります。

自然がここまでの芸術品を作り出せることには驚きです。一度は見ていただきたい絶景観光スポットのひとつです。

横吹渓谷

大小の滝があり、上流へ行くと源池を見に行けたようですが、現在は倒木などもあり道が整備されていないようです。

福島

宇和島市には小さな島がいくつかあるため、宇和島は釣り場としても人気です。自然の宝庫ですね。

青島

人口15人の小さな島「青島」この島には猫が100匹以上住んでいます。猫好きの観光客にはたまらない島ですが、島と本土をつなぐ船が1日2本しかありません。宿泊施設ももちろんありませんので時間には十分ご注意を。青島に降り立ったら乗ってきた船の船長さんに今日帰る旨を伝えておいたほうがよさそうです。

「えさを持っているよ。」アピールをすると、すぐにたくさんの猫たちが寄ってきます。やっぱり猫好きにはたまりませんね。

日振島沖の島

宇和島市から西にある、「日振島沖の島」1周するのに、約2時間半程度でまわれてしまう小さな無人島です。しかし、こちらは観光地化がすすんでいて、海水浴も楽しむことができます。また、「海蝕洞」や「岩礁群」など自然がつくりだした岩も見ることができます。

白滝

紅葉の見頃には、滝ともみじの美しいコラボが見られる場所。滝のマイナスイオンのせいか、身も心も美しくなったような気にさえなります。

高山

高山には古代文化遺跡の「高山ニシノミヤ巨石遺跡」があります。高さ4.75m、幅2.3m、厚さ0.66mの大きさを誇り、東洋一のメンヒルと呼ばれて人気の観光スポットとなっています。

三本杭

三本杭は滑床渓谷の近くにある、山のことです。標高は約1,220m。江戸時代に宇和島藩、伊予吉田藩、土佐藩の境界をわかるようにするため、杭がたてられていたことが由来となっています。現代でも、愛媛県、高知県の県境にまたがりますが、山頂は宇和島市に属しています。

チューリップコスモス街道

仏木寺の前の県道沿いに沿って約1200mにわたる街道で、春はチューリップ、夏はポーチュラカ、秋はコスモスが街道いっぱいに咲き乱れます。観光がてらドライブしてみてはいかがでしょうか。

佐田岬

細長く続く地形の佐田岬。ここは日本一細長い岬です。先端までは駐車場から20分ほどかかるため歩きやすい靴で観光されるのがおすすめです。木漏れ日あふれる遊歩道を抜けていくと眼下に広がる青い海と潮風が迎えてくれます。晴れた日には九州が遠望できることも。また、日が落ちる時間にあわせれば素晴らしい夕日を眺めることができます。

宇和島観光で訪れたい施設

 

宇和島観光で外せないのが歴史探索と宇和島自慢の特産物を味わえる道の駅です。行列にならんでも食べたいじゃこ天や海の幸など、宇和島を食べつくしてください。

宇和島市立伊達博物館

宇和島は伊達家の城下町として発展してきました。その伊達家ゆかりの秘蔵の品々を展示してある伊達博物館。
歴史的に貴重な古文文書や武具甲冑や調度品、衣装など展示品は多岐にわたります。なかでも婚礼調度品が充実しており、大奥の世界を堪能しながら観光できます。

宇和島市立伊達博物館

宇和島市立歴史資料館

宇和島市を代表するアートや工芸などの展示や、昔使われていた消防ポンプや写真などが展示されています。ですが一番の観光ポイントは、この歴史観の建物です。明治初期、文明開化の時代に建築工匠が当時最新の西洋建築技術を習得し、警察署として建てられ、平成2年まで役場として使用されていました。

平成4年に現在の場所に復元。格調高い西洋建築の外観もさることながら、当時の高度な洋風建築技術を復元されているので建築物としても非常に価値があり、注目の建築物となっています。

宇和島市立歴史資料館

吉田ふれあい国安の郷

武家屋敷など江戸時代の吉田藩3万石の街並みを再現した園内。中に入るとまるでタイムスリップしたかのよう!中でも「法花津家」は吉田藩御用商人・三引高月甚十郎の店舗の様子を忠実に再現しています。

ほかにも伊達家家紋入りの貴重な資料展示しており、当時の生活の様子や地域の伝統、歴史を体感できます。

吉田ふれあい国安の郷

道の駅 みなとオアシスうわじま きさいや広場

宇和島市の道の駅。大番・唐饅頭をはじめとする銘菓、いりこ・ちりめん・真鯛スモークなどの海産物、米所三間町のお米や地酒など、宇和島の特産品を多数品揃えしている「さきいや広場」。

観光のお土産を買うならここで決まりといってもいいほど。ほかにも宇和島郷土料理が食べられるフードコートもあります。

道の駅 みなとオアシスうわじま きさいや広場

道の駅 内子フレッシュパークからり

内子町の道の駅。内子町内の自慢の農産物を販売する特売所をはじめ、内子の生産物が味わえるレストランや新鮮素材を使ったアイス、内子産の豚肉を使用したハム・ソーセージ、農家のお母さんの味が楽しめる「あぐり亭」など、自然のなかで内子町のすべてを味わえる施設です。

道の駅 内子フレッシュパークからり

道の駅 みま

三間町の道の駅。三間の農産物や特産物の販売のほか、美術館や記念館、レストランなどの施設も併設されています。特に早朝は新鮮朝採り野菜の販売で賑わいます。また、レンタルサイクルもあるので、道の駅内をじっくり観光することもできます。

道の駅 みま

道の駅 どんぶり館

西予市の道の駅。西予市の選りすぐりの特産物・加工品を集めて販売してあります。特に地元の方が作った商品は午後には売り切れてしまうこともあるそうで、早めにいかれることをおすすめします。特に名物じゃこ天は行列の覚悟を。

道の駅 どんぶり館

道の駅 津島やすらぎの里

こちらは温泉施設になっており、泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉です。無料の足湯をはじめ、菖蒲内湯、塩サウナなどで観光の疲れを癒すことができます。また、郷土料理を楽しめるレストランもあります。

道の駅 津島やすらぎの里

おさかな館

四万十川に生息する淡水魚を中心に展示しています。ペンギンがお散歩したり、ワニが二本立ちしたりするなど、個性的な動物たちに出会えることができます。

おさかな館

市営闘牛場

1tを超える牛と牛との迫力ある真剣勝負を間近で見ることができます。闘牛は年5回開催されます。時間は無制限で勝負は長時間にわたることも。

市営闘牛場

宇和島観光の見どころ

 

だんだん畑とよばれる遊子水荷浦の段畑や、城下町・門前町として発展したその街並みなど、郷愁を感じながらの観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。

遊子水荷浦の段畑

宇和海に突き出した石垣にできただんだん畑。斜面に作ることで日によく当たり、石垣の温熱効果で作物がよく育つと言われ、先人たちの知恵の結集。主にジャガイモなどが作られていて、3月中旬ころは、ジャガイモの葉の緑と眼下に広がる海の青とで、美しい景観美になります。

「日本農村百景」「国の重要文化財」などに指定され、まさに絶景を楽しめる観光スポットと言えるでしょう。

津島町

津島町は津島神社の門前町として発展して、江戸初期には米商人、その後は綿糸など繊維関係の商業を発達させていった古い歴史ある町です。袖壁が連続した町家、出格子窓を使った家など、古い町並みが今も残る郷愁を感じることができ、どこか懐かしいような風景が広がる観光スポットです。

住吉公園

展望台や遊歩道があり、手つかずの自然の中を散策できます。歩きやすい服装と靴がおすすめです。

大洲の町並み

伊予の小京都ともよばれる「大洲」その街並みには、明治や大正時代の製糸で栄えた街並みが残り、土蔵やなまこ壁をみることができます。特に「おはなはん通り」には100mほど蔵屋敷が並び、剥がれ落ちた壁などもそのまま残り、明治の時代を彷彿とさせます。

昭和41年NHKの朝ドラ「おはなはん」の舞台になったことからこの名前がつけられた、人気の観光スポットです。

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。宇和島には、歴史・自然・海の幸など観光の見どころが満載です。特に、城下町として発展した歴史はいまも残っていてその街並みなど郷愁に浸ることができ、歴史や伊達家に興味のあるひとには垂涎の観光になること間違いなしです。

他にも瀬戸内海に恵まれた海産物や特産物に舌鼓をうつことでしょう。さあ、連休がとれたら四国の中でもおすすめの観光スポット「宇和島」へ出かけてみてはいかがでしょう?!


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