Home / 国内旅行 / 北海道 / 知床観光を100%満足するためのおすすめ観光スポット8選

知床観光を100%満足するためのおすすめ観光スポット8選

北海道には非常に多くの自然があることで有名ですが、その道内でも特に手付かずの自然が残されている場所があります。それが知床半島です。2005年には世界遺産にも登録されています。

そんな知床に観光に出かけた時にぜひ見ておきたいおすすめスポットをいくつかご紹介します。

スポンサードリンク

オシンコシンの滝

こちらの滝は日本の滝百選にも選ばれたほど迫力のある滝で、アイヌ語の「オ・シュンク・ウシ」という言葉が語源となっています。これは「川下にエゾマツが群生するところ」という意味があります。

また途中から流れが2つに分かれていますので双美の滝という愛称もあります。階段がつけられていますので滝の真ん中くらいの高さまでのぼることができますし、滝の上には展望台が設けられていてオホーツク海や知床連山を眺めることができるようになっています。

この滝の美しさは夏場だけではなく、凍てつく冬にもあります。夜にはライトアップされ、凍った滝や雪が照らされて幻想的な雰囲気を出しています。

夕陽台

4月下旬頃から12月上旬頃にかけて出かけるのがオススメなのは「夕陽台」です。カップルの間でデートスポットとしても人気で、ウトロバスターミナルから約1kmほどの距離です。徒歩で15分ほどで到着します。

春から秋にかけても美しい景色を見ることができますが、冬には流氷に覆われたオホーツク海に夕陽が黄金に映りこむ景色も素晴らしいです。

フレペの滝

水量があまりないため、まるで涙のように流れ落ちていることから別名では「乙女の涙」と呼ばれています。高さ100mほどの断崖の途中から地下水が染み出ており、やがて海へと流れていきます。

こちらの滝へ行く時には自然センターから続く遊歩道を利用するのが良いでしょう。この遊歩道の前半部分はまるで北海道が開拓されたばかりの頃のような自然が残されており、断崖へ近づくにつれて草原に出ます。

こちらの草原には野生のエゾシカの群れがあらわれることがあり、運が良ければ間近でエゾシカの様子を見ることができます。

カムイワッカ湯の滝

滝なのにお湯ってなんだろう?と疑問に思う人が多いのがこちらの「カムイワッカ湯の滝」です。その名の通り、滝を流れるのが水ではなく、温泉のお湯なのです。滝壺の辺りは天然の湯船のようになっており、入浴することもできます。

ただし誰でも入浴できることからもちろん男女別にはなっていませんので、必ず前もって水着を着用して出かけるほうが良いです。また滝のお湯が流れが少ない部分は滑りやすいものの、自分の足でのぼっていくことも可能です。

こちらの周辺にも野生動物があらわれることがあり、この滝周辺には可愛らしいキタキツネを見かけることができます。

クジラの見える丘公園

羅臼市街から道道87号線を北上し、ざいもく岩トンネルの上の羅臼灯台に隣接しているのがこちらの公園です。その名の通り、この公園の展望デッキからはマッコウクジラやシャチなどを見ることができるのが人気です。

双眼鏡を利用することでクジラが噴気している様子や定置網、北方領土まで眺めることができます。ただ気をつけなければいけないのは冬の期間、道道87号線から公園までの急坂道を車ではのぼれないことがあることです。前もって確認をしておくほうが良いです。

羅臼湖

知床へ出かけるのであれば必ず見ておきたいのが最大の湖である「羅臼湖」です。こちらの湖周辺を散策することもできますが、ガイドツアーを利用するのが良いでしょう。

周囲の湿原植物や鳥などの動物などについて説明してもらいながら羅臼湖までを散策することができます。散策ルートは片道約1時間30分ほどかかり、長靴を着用しておくほうが良いです。

羅臼湖の入口から4つの沼を通って羅臼湖へ到着するというコースで、ツアーを利用せずに行く場合は羅臼ビジターセンターと知床自然センターの売店で「羅臼湖トレッキングガイド」を購入して行きましょう。

熊の湯温泉

目梨郡羅臼町湯ノ沢町にあるのがこちらの「熊の湯温泉」です。中庭から源泉を汲み上げており、温泉の色は鮮やかな黄緑色をしています。炭酸水素塩泉、硫酸塩泉、硫黄泉という日本における三大美人の泉質の全てが入っており、 保湿成分のメタケイ酸の含有量が99.1mgもあります。

一般的に50mg以上含有量があれば保湿効果があるといえますので、熊の湯温泉はかなり保湿効果を期待できるということになります。しかも弱アルカリ性の温泉なので、温泉につかっているだけで自然とお肌をクレンジングしてくれる効果を期待することができます。

ゴジラ岩

斜里郡斜里町ウトロ東にあるのが「ゴジラ岩」です。その名の通り、まるでゴジラのような形をしている大きな岩で、有名なオロンコ岩の少し手前にあります。

実はこの岩は倒壊するのでは?ということから一度は取り壊しをする計画も持ち上がったことがあったのですが、地元住民の熱い思いにこたえてそのまま残されています。写真撮影をするのには絶好の場所といえます。


スポンサーリンク

Check Also

ぜるぶの丘の観光の魅力とおすすめの見所

北海道と言えば、美味しいグルメ …