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利尻島の魅力とおすすめ観光スポット

たくさんの魅力的な観光スポットがある利尻島ですが、そんな利尻島の中でも特におすすめの観光スポットをいくつかご紹介しましょう。

せっかく旅行に行くのですから面白い場所は全部行くというくらいの勢いで楽しみたいものです。利尻島のおすすめ観光スポットをご紹介していきます。

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利尻島の基本情報

利尻島は小さな島で車で1周するのには1時間から1時間30分ほどあれば十分です。北海道の一番北である稚内から約52キロほど離れており、周囲が約63キロあります。車で1周すると約1時間~1時30分間ほどです。

この島のシンボルは日本百名山の一つでもある利尻山で標高は1721mとなっています。観光するのにちょうど良い季節は6月頃から10月頃までで、それ以降の時期になると寒さが増しますのであまりオススメはできません。

姫沼

この島の観光スポットでは一番人気を誇るのが「姫沼」です。周囲が1キロほどの小さな池で晴天で風もなければ水面にうつる逆さ富士を楽しむこともできます。

散策路を歩けば大体20分ほどでまわることができます。利尻山山頂の真北に位置しており、ここからは一番利尻山を美しい角度で眺めることができます。

そして実はこの沼は人工的に作られたものなのです。もともとこの地には3つの池がありましたが、それらをせき止めて湧水で水位をあげ、ヒメマスを放してあることから姫沼という名前がつけられたのです。

オタトマリ沼

島内最大の沼で、こちらも利尻富士を美しく見せてくれる場所です。沼の周囲にはアカエゾマツの原生林があります。この沼にも散策路がありますので、湖畔をのんびり散歩するのも良いでしょう。

その時期によっては水面にはハスの花、道端にはエゾイソツツジやカキツバタなども咲き、見応えがあります。またここには「白い恋人の丘」があります。

この丘でプロポーズすると「プロポーズ証明書」をもらうことができます。しかもこの証明書にはプロポーズした時の言葉も記入されますので良い思い出になります。鴛泊フェリーターミナル内にある観光案内所で申請することができます。

富士野園地

こちらはエゾカンゾウが群生していることでも人気となっているスポットです。

6月中旬から7月中旬頃が見ごろで、展望台からこの方面を眺めるとまるでオレンジ色の絨毯を敷いたのかというほど美しい景色となっています。展望台からはポンモシリ島も見ることができます。

ここから車で5キロほど移動した先には最果ての名水と称される「甘露泉水」があります。利尻山の鴛泊登山ルート3合目あたりに湧き出ています。富士野園地を観光した時には寄ってみるのがおすすめです。

仙法志御崎公園

動物好きな方にはぜひ訪れてほしいのが野生のゴマフアザラシが時々顔を出すのを見ることができるこの公園です。

仙法志ポン山から流れる溶岩流によって形成された積み重なっている奇岩や怪石などが多く存在します。その中に生息しているのがゴマフアザラシなのです。近くにはおみやげ屋があり、そこでアザラシにあげることができる餌を購入すると餌やりをすることもできます。

また透明度の高い海なので、そのまま水面をのぞきこむと昆布や魚などを見ることもできます。

海藻の里・利尻

こちらは島の駅で、海岸に打ち上げられた海藻などを使って手作りの葉書やしおり、キーホルダーなどを作ることができます。

中庭には海藻クラフト作品も展示されています。自然を永遠に残せる手段として注目されている石蔵ギャラリーもあります。そしてここには120年以上も前に建築された島内で最も古い建物を見ることもできます。

北のいつくしま弁天宮

嵐で岩に打ち砕かれそうになった船を弁天が救ったことに感謝して建てたと言われている祠で、龍神の岩の上に建てられています。

この龍神の岩にも伝説があり、日暮れ時に地鳴りを立てて何かがおりてきてこの岩の中にスッと消えたというもので、ある日通りがかった修験者がこの岩に祠を建てて信仰するようにと言葉を残していったため、赤い祠を建てたのだといわれているのです。

赤い橋を渡ってたどり着くこの祠は周囲の景色になじみ、非常に美しいです。

利尻島へのアクセス方法

この島へは飛行機もしくはフェリーで出かけることになります。飛行機は便の数があまり多くはありませんので気をつけましょう。

そのため、多くの方はチャーター便の利用をしています。フェリーは早朝から夜まで運行していますのでよほどひどい船酔いするなどがない方はこちらを利用するのも良いです。

稚内からハートランドフェリーを利用し、約1時間40分で利尻島の鴛泊港へ到着できます。島内での移動は路線バス・レンタカー・定期観光バス・ハイヤーとなりますが、自然を思い切り楽しみながら移動したいという方にはレンタサイクルも人気です。

7月以降は予約をとりにくくなりますが、自由に好きなところを移動したい方はやはりレンタカーやレンタサイクルがおすすめです。


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