Home / 国内旅行 / 北海道 / 礼文島の魅力とおすすめ観光スポット

礼文島の魅力とおすすめ観光スポット

「礼文島」は日本最北端にある島で、花の浮島と呼ばれています。それは最北端にあるということで、海抜0mなのに高山植物が花を咲かせるということが由来となっています。

6月上旬から10月下旬頃が観光シーズンですが、この時期が最も花や植物達が顔を出している時期で、礼文島独特のものもあります。例えばレブンアツモリソウ、レブンコザクラ、レブンウスユキソウなどがあります。種類にして300種類ほどが島内に咲き乱れます。

ただし、色鮮やかな花たちを見たいのであれば遅くとも8月頃までに出かけるのがベストです。礼文島の観光スポットをご紹介していきます。

スポンサードリンク

高山植物園

その季節によって違う高山植物を見ることができる植物園で、30種類ほどが2万株ほど植えられています。ビジターセンターでは高山植物についての資料などを見ることもできます。

スコトン岬

この島の中でも最も北側にある岬で、無人島の海驢島を眺めることができます。雄大な景色をバックに写真撮影するのもおすすめです。

カナリアパーク

映画で有名になったロケ地が公園になったのがこのカナリアパークです。ロケで使用されていたものなども展示されていますから映画好きの方にとっては特に見ておきたいものでしょう。

ブランコやジャングルジムなどもありますが、ここからは利尻島のランドマークともいえる利尻富士を眺めることができます。

元地海岸

この海岸では運が良ければメノウの原石を拾うことができるといわれているメノウ浜があります。また、まるで拝んでいるようにも見える奇岩があり、そちらは地蔵岩と呼ばれています。

桃台猫台展望台

この展望台は島の南部にあり、桃岩と猫岩という2つの可愛らしい岩を眺めることができます。海底から出たマグマなどによって形成されたものだといわれています。

澄海岬

この島へ来るきっかけとなることが多い景色がこの岬で、湾曲した断崖に囲まれた入り江と晴天の時に見ることができる美しい青い空のコントラストが素晴らしい場所です。

うにむき体験センター

ちょっと変わった体験をしたい方におすすめなのが「うに」の殻むき体験です。この島でおいしいものといえばウニですが、このセンターでは実際にウニを自分でむくことができます。

むいたウニはもちろん食べることができます。ちなみにこの島でぜひ食べておきたいものにはウニの他にほっけのちゃんちゃん焼きもあり、人気です。

うすゆきの湯

この島きっての源泉かけ流し温泉で、無色透明のお湯となっています。貸切風呂はもちろんジャグジーなどもありますので観光をして疲れた体を休めるのにはぴったりです。

内湯や露天風呂からは利尻富士を眺めることができます。

日食観測記念碑

戦後まもない昭和23年にこの島で日米の科学者が金環日食の観測が行なわれ、その偉業をたたえる記念碑が建てられたのですが、工事上の障害などがあり、平成15年に香深地区の厳島神社境内に移設されてしまいました。

記念碑は日食をイメージしたものになっており、利尻富士を眺めるようにたっています。

礼文島のトレッキングコース

礼文島にはいくつかのトレッキングコースも用意されていますので、そちらに挑戦してみるのも面白いです。全部で6コースほどあり、中でも初心者向けなのは桃岩展望台コースです。

有酸素運動をしているようなものなので、ダイエット効果も期待できるのが魅力です。ベテラン向けなコースはスコトン岬から礼文林道の分岐点までのロングコースで、およそ8時間ほどかけて歩くことになりますが、満足度はかなり高いでしょう。

礼文島へのアクセス方法

礼文島へ行くには空港が休止中のため、フェリーで渡るか漁船などを利用するしかありません。乗り場は稚内からは直通便があり、礼文島の香深港へ約2時間の船旅、もしくは夏であれば利尻島の沓形港から約40分ほどで着くことができます。

フェリーは余裕のある座席にしたいのであれば最低でも2等、できれば1等を利用するのが望ましいです。2等席にはカーペットに座れる席もあります。では香深港へ到着してからはどうしたら良いのでしょうか。島内にはトイレがあまりありませんので、できればフェリー内でトイレをすませておくと良いです。

礼文島内の移動方法

移動方法は路線バス、レンタカー、定期観光バス、観光タクシーなどがあります。ちなみに一般的な場所であれば自由に動けるレンタカーが便利なのですが、特別な場所なのでこの島ではレンタカーの1時間あたりの価格がかなり高いです。

ですから、それより少し安くすませるのであれば観光タクシーを利用するのがおすすめです。路線バスは本数が少なめなので時間などをきちんと前もって調べておく必要があります。

この中で観光をメインにしたい方の移動手段であれば一番のおすすめは定期観光バスです。前もって予約をしておく必要はありますが、香深港発着となっているので便利ですし、この島で行っておくべき観光スポットはほとんどまわってくれますので便利です。

所要時間はおよそ3時間から4時間ほどになります。


スポンサーリンク

Check Also

ぜるぶの丘の観光の魅力とおすすめの見所

北海道と言えば、美味しいグルメ …