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おたる水族館の魅力と100%満足する楽しみ方

おたる水族館は小樽市の観光スポットの中では有名どころの一つですが、旭川市の旭山動物園や札幌市の円山動物園など、動物園というカテゴリで他と比べると全国的な知名度では劣ります。

しかし、実際に訪れてみると他にはない楽しみ方がいろいろ。子連れの人もそうでない人も、小樽を訪れたからには外せないスポットといえます。それは一度訪れれば納得してもらえるはず。

それでは、おたる水族館の魅力と100%満足する楽しみ方をチェックしてみましょう!

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おたる水族館の魅力

おたる水族館の一番の魅力は、敷地が日本海に面していること。トドなどの大きな生き物は海を望む屋外で飼育されていて、野生の動物を見るかのよう。

メインの建物は高い崖の上にあり、眺めも抜群です。もちろん飼育されている生き物の種類も豊富で、北の海に生息するものを中心に一通り揃っています。

おたる水族館へのアクセス方法

さて、そんなおたる水族館へ行くには、まず行き帰りの交通手段からこだわってみたいところ。

公共交通を利用するという前提で、市街から一番便利な行き方は路線バスで、小樽駅前から20分に1本以上出ています。

しかし、せっかく海の見えるところへ行くのですから、片道はぜひ船を利用していただきたい! 駅から10分ほど海の方へ向かい、運河に近い埠頭から観光船が出ています。

運河を観光した後に行くなら路線バスよりむしろ便利です。もちろん観光船ですから途中の景色も最高。入り組んだ海岸線をたどって、約20分の船旅を楽しんでください。

おたる水族館の楽しみ方

さて、無事に着いたらまずチェックしたいのは各種のショー。イルカショー、アザラシショーあたりは多くの水族館で見られると思いますが、トドショー、オタリアショーというのはちょっと珍しいかも。

いずれも時間が決まっていて、場所も屋内と屋外でけっこう離れているので、到着したら計画を立てて見にいきましょう。ショーの合間に建物内の展示を見て回る感じですね。ただ、都会とちがってそこまで混まないので、場所取りに汲々とする必要はありません。

おたる水族館の食事

こんな楽しいところですから、午前中だけ、午後だけではとうてい回りきれません。となると食事が気になるところですが、ご安心を。館内にはレストランと食堂があります。

まずレストランのほうは、市街の老舗「ニュー三幸」の経営。食券方式で気取らない雰囲気です。席数は十分ありますし、ソフトドリンクは自販機で買って持ち込んでくださいという、都会の人から見ると実に良心的なスタイルで、価格もリーズナブル。しかし凝ったメニューもあるのであなどれません。生ビールやおつまみも揃っているので大人も盛り上がります。

一方、食堂のほうは「浜の屋食堂」といい、小樽という地の利を生かして海産物がメイン。一度しかない昼食、どちらを選ぶか迷いそうですね。

家族で楽しめるおたる水族館

さて子連れの場合、生き物を見るだけでは意外と間がもたない、ということもあるかもしれません。

しかし! おたる水族館のいいところは、外に出ると目の前に遊園地があるんです!その遊園地とは「祝津マリンランド」。それほど規模の大きな遊園地ではありませんが、小さいながらも一通りの乗り物は揃っています。

中でも観覧車は、日本海を空から眺められるので大人にもおすすめ。また、男の子にぜひ一度乗ってもらいたいのがゴーカートで、これは峠越えの国道か?というような野趣あふれる山道を、エンジンつきの本格的な車両でブンブン走ることができます。好きな子はこれだけで一日過ごせるかもしれません。

入場料は無料、出入り自由で乗り物代をその都度払えばいいという大らかなシステムもありがたいのですが、何といっても空いているのがGoodです。都市郊外の遊園地といえば、休日になると順番待ちが当たり前で、待ち時間で乗り物を決めたりすることもよくありますが、ここは土日に来ても待たされることは稀で、乗り物によっては貸し切りなんてことも。

長い時間待てない幼児にはありがたい施設で、この遊園地だけのために来てもいいと思うほどです。

これらすべての施設は意外とコンパクトにまとまっていて、遊び終わって市街に戻ろうとするなら、路線バスの停留所までは歩いてものの2、3分。小樽駅までは30分弱の道のりです。

そこから札幌までは電車で最速約35分ですから、宿泊地が札幌でも十分に楽しめます。駐車場も隣接しているので自家用車、レンタカーなどで来ても安心です。

おたる水族館周辺のおすすめホテル

そして最後に、もし一日で回りきれない!とことん見たい!と思った方。すぐ近くにリゾートホテル「ノイシュロス小樽」があります。

眺望は抜群ですし、全客室に露天風呂があり、料理も充実しているとあって、宿泊と食事だけでも満足できること間違いなしです。

まとめ

いかがでしたか。北海道の自然を堪能できるうえ、子連れでも安心の大らかさ。そして遊園地まであるという意外性。全国的に有名とまではいえない知名度ですが、知っている者からすれば間違いなく「穴場」です。運河やガラス細工などの定番コースに飽きたら、ぜひ訪れてみてください。


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