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京都駅から南禅寺へのアクセスルートと周辺観光スポット

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南禅寺といえば、歌舞伎で石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」と詠嘆した三門、そしてレンガ造りの水路閣で有名な超人気観光スポットですね。京都旅行の日程に組み込む方も多いので、京都駅からのアクセスルートと、合わせて訪れたい周辺の魅力的なスポットをご紹介します。哲学の道方面と岡崎方面へ向かう2ルートに分けてご紹介しますので、その時の気分で巡ってみてください♪

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京都駅から南禅寺へのアクセスルート

地下鉄、バス、車の3通りの交通手段があります。地下鉄は所要時間が短く南禅寺までの道のりも楽しめる、バスは乗り換えなしでアクセスできる、車は周辺スポットへのアクセスしやすさ、など、それぞれ便利な点がありますので、気分にあった方法で選ぶことができます。

地下鉄

「京都駅」にて地下鉄烏丸線・国際会館行乗車→「烏丸御池駅」で東西線に乗り換え→「烏丸御池駅」から「蹴上駅」で下車

所要時間は20分程度で、料金は260円(IC)です。蹴上駅からはレンガ造りのトンネル「ねじりんぽ」をくぐり、徒歩10分程度で南禅寺に到着します。途中には金地院や天授庵があるので、南禅寺に行く前に寄ってみるのもおすすめです。

バス

京都駅前市バス乗り場A1より5系統「銀閣寺・岩倉行」乗車→「南禅寺・永観堂道」下車

所要時間は道路の混雑状況にもよりますが、35~40分程度です。料金は230円ですが、一日乗車券カードなども利用できます。

いくつかルートはありますが、川端通から三条通を行くルートが距離的には1番近い行き方です。道路が混雑していなければ20分弱で到着しますが、桜や紅葉などの季節には注意が必要です。

ちなみに南禅寺の駐車場は2時間以内1000円と少し割高となっています。

基本情報

名称:南禅寺(なんぜんじ)
住所:京都市左京区南禅寺福地町
電話番号:075-771-0365
拝観期間・時間:12月1日~2月28日  午前8時40分~午後4時30分
3月1日~11月30日 午前8時40分~午後5時

南禅寺周辺観光スポット 哲学の道方面

南禅寺から哲学の道方面へ進むルートに点在するスポットを紹介します。こちらは哲学の道を歩きながら訪れることをおすすめします。特に春や秋の気候の良い季節は、咲き乱れる花々や色とりどりに色づく葉っぱなどが目を楽しませてくれますよ。

霊鑑寺

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出典:https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000240

1654年に後水尾天皇により建立された尼門跡寺院です。明治維新までの間に皇女・皇孫が入寺しており、歴代天皇遺愛の品々が数多く所蔵されています。

通常は非公開ですが、春と秋の期間限定で特別公開されます。特にこちらは「椿の寺」として名高く、後水尾天皇がことのほか愛した日光椿を楽しむのであれば、春の季節に訪れるのがおすすめです。秋は秋で美しい紅葉と冬に咲く椿の共演が楽しめます。意外と観光客が少ないので、穴場スポットです。

基本情報

名称:霊鑑寺(れいかんじ)
住所:京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町12番地
電話番号:075-771-4040

銀閣寺

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正式名称は慈照寺といい、足利義政が祖父義光の造営した金閣寺にならって建てたものです。観音殿と呼ばれる銀閣と本堂に隣接する東求堂(とうぐどう)は室町時代から残る建物であり、国宝に指定されています。

実際に金箔を使っている金閣寺とは異なり、銀箔は使われておらず一見インパクトに欠けるかもしれませんが、その風雅な佇まいや名園として名高い庭園など、非常に味わい深く、ぜひじっくりと堪能していただきたい場所です。

基本情報

名称:慈照寺(じしょうじ)
住所:京都市左京区銀閣寺町2
電話番号:075-771-5725
拝観期間・時間:3月1日~11月30日(夏季)午前8:30 ~ 午後5:00
12月1日~2月末日(冬季) 午前9:00 ~ 午後4:30

南禅寺周辺観光スポット 岡崎方面

南禅寺から岡崎方面へ進むルートに点在するスポットを紹介します。美術館や図書館などの文化施設が多いエリアでもありますので、寺社仏閣と合わせて訪れてみるのはいかがでしょうか。

細見美術館

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出典:http://www.emuseum.or.jp/access/index.html

大阪の実業家細見家が、3代にわたって収集した日本美術のコレクションを鑑賞することができる美術館です。平安時代の仏画・仏像、桃山の茶陶や七宝工芸など、幅広い美術品の数々がありますが、中でも琳派や伊藤若冲などの江戸時代絵画は必見です。特に、江戸時代に京都で活躍した日本画家伊藤若冲の作品は近年人気が高いので、ぜひ注目してください!

基本情報

名称:細見美術館(ほそみびじゅつかん)
住所:京都市左京区岡崎最勝寺町6-3
電話番号:075-752-5555
開館時間:美術館・ショップ 10時〜18時
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、展示替期間、年末年始

平安神宮

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朱塗りの大鳥居がシンボルの平安神宮は、1895(明治28)年に行われた平安遷都1100年を記念して創建されました。社殿は桓武天皇が開いた当時の平安京大内裏朝堂院の形式を模造しており、壮麗な都の雰囲気を感じることができます。

社殿を取り囲む回遊式庭園の神苑は、東・中・西・南と4つに分けられており、それぞれ異なった雰囲気を楽しめるようになっています。特に春の桜の頃は美しく、川端康成の小説『古都』にも神苑の紅しだれ桜が描かれています。

基本情報

名称:平安神宮
住所:京都市左京区岡崎西天王町
電話番号:075-761-0221
拝観時間(神苑):3月1日~3月14日 午前8時30分~午後5時
3月15日~9月30日 午前8時30分~午後5時30分
10月1日~10月31日 午前8時30分~午後5時
※10月22日のみ時代祭の為 9時30分~11時30分となります。
11月1日~2月末日 午前8時30分~午後4時30分

まとめ

南禅寺がある東山地区は、ご紹介した観光スポットのほかにも、まだまだたくさんの見所があります。祇園方面や京都御所方面にも出やすいので、ぜひ合わせてまわってみてくださいね。


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