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妙高高原で四季の景観を楽しもう!妙高高原の基本情報と魅力

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妙高高原に行ってみませんか?妙高高原は春夏秋冬によって違う顔を見せて、なおかつその土地にしかない独特な風景が私たちの心を和ませ、癒やしてくれます。

妙高高原は新潟県妙高市に位置する妙高山の山麓に広がる国立公園です。なんとこの国立公園、全国に30ヶ所しかないんだそうです。本記事では妙高高原の貴重な自然の宝庫の見どころと、妙高高原を満喫するためのアクティビティ施設、グルメスポット、宿泊施設についてご紹介していきます。

妙高高原へ旅行を計画されている方は是非本記事を参考にしてみてください。

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妙高高原ってどんなところ?

上でも少し触れましたが、新潟県妙高市の妙高山山麓に広がる自然豊かな高原で、東京から約3時間で行けます。春夏秋冬で全く異なる素晴らしい景色を見せてくれます。

北信濃エリアで豪雪地帯の新潟県南部にある

北信濃とは書いていますが実際は越後、つまり新潟県にあります。また、日本海側で、内陸にあるので冬はどっさりと雪が降ります。スキーやスノーボードが好きな方、雪がある冬の風景が好きな方にはピッタリの休暇地だと思います。

日本の滝百選にも選ばれた紅葉で有名な苗名滝がある

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落差55mから水がそこに流れ落ちていく様は圧巻の一言。滝口の周りは紅葉の時期に真っ赤に染まり、とても美しいので、紅葉の名所でもあります。個人的には紅葉の秋もいいと思いますが、冬の銀景色のほうが好きです。もし紅葉を見に行くという方がいるのであれば、10月中旬から下旬までが紅葉が見れる良い時期です。

ミズバショウで有名な景勝地のいもり池がある

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4月頃から5月頃まで咲いているミズバショウの群生地として大変有名で、池をぐるっと回れる遊歩道も整備されているので、ゆったりと歩きながら池やその周辺を見ることができます。また、夏と冬には自然と触れ合うイベントも開催され、近くには足湯が併設されているそば処「芭蕉苑」があるので、歩き疲れた後や自然と触れ合うイベントの後に休憩を取りたいときも池を眺めながら休むことができます。

郊外には岡倉天心六角堂が街を見下ろすように佇む

横山大観など日本を代表する画家を育て、日本の美術を世界に知らしめた岡倉天心が晩年を過ごした山荘の跡に有志が集まって建てたお堂で、中には岡倉天心の胸像が安置されています。ただ残念なことに、冬から春にかけては積雪に埋まってしまうのでその間は見ることができません。

妙高の四季をひと目で見れる大洞原が美しい!

春、夏、秋とそれぞれの季節に咲く花が大洞原に季節ごとに咲き誇り、季節の移ろいを体中で感じることができます。妙高山も見えるので、さながらアルプスのハイジのような気分になってきます。

妙高高原笹ヶ峰・夢見平遊歩道で自然に触れ合う

もともと工場から製品を出荷する際に使われていた道を遊歩道として改修したもので、かなり長いです。半日コースと一日コースが有り、半日コースで4キロ、一日コースで10キロあるので、いい運動になります。ですが、道は勾配も少ないので歩きやすく周りは自然の森なので、歩いていて飽きることはないと思います。

妙高高原スカイケーブルが魅力的

妙高高原、ひいては志賀などの遠い山並みまではっきりと見ることができます。また、終点からはブナの原生林の中を歩くトレッキングもできます。妙高山へ登山するときにも使えるので、この際、登山に挑戦してみるのもいいかもしれません。

アクセス情報について

鉄道でのアクセスは基本的に新幹線を使うことになります。参考に簡単な図ではありますが、下記の妙高市観光協会のURLを参照していただけるといいと思います。また、車でのアクセスも簡単ではありますが、同じく妙高市観光協会のホームページにありますのでご参照ください。

妙高高原で遊べるアクティビティ施設

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豊富な自然が広がる妙高高原は、春夏秋冬に関わらずその自然を満喫できる遊び場でいっぱいです。ここでは、そのすべてを紹介していきたいと思います。

妙高ドッグパーク

夏から秋にかけて無料で利用できるドックランです。中央にはかまくらを作るときに使用しているドームを日よけとして使い、水飲み場もあるので熱中症になる心配もありません。

妙高高原スポーツ公園

これも春から秋にかけて利用できる公園で体育館、野球場、テニスコートなどがあるので、大抵のスポーツはここで遊べます。

赤倉観光リゾートスキー場

とにかく長い間滑りたいという中・上級者向けのスキー場です。初心者向けのコースがないわけではないのですが、こちらよりも下記に紹介するもう一方のスキー場のほうが初心者・中級者にはオススメです。

池の平温泉スキー場

池の平温泉にあるスキー場で初心者・中級者向けのスキー場です。私は行ったことがないのですが、3km近く続く緩斜面があるそうなので長い間滑ってスキー・スノーボードに慣れたいという方にはいい練習場所だと思います。

赤倉温泉スキー場

上記の赤倉観光リゾートスキー場よりも古い、歴史あるスキー場です。先に開業したので、コースの長さでは赤倉観光リゾートスキー場には敵いませんが、とにかく横に広いので緩やかな斜面が多いので、初心者向けでとても滑りやすいです。

タングラムスキーサーカス

妙高山から少し離れた斑尾山にあるスキー場です。次に紹介するお隣の斑尾高原スキー場に比べて初心者向けなので、スキー・スノーボード初心者におすすめです。

斑尾高原スキー場

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中・上級者向けのゲレンデがあるスキー場です。上記のタングラムスキーサーカスと斑尾山共通リフト券を発行しているので、タングラムスキーサーカスにも行けます。

赤倉温泉野天風呂 滝の湯

日帰り温泉で、男女別の露天風呂と、水着を着て入る男女混浴の温泉があります。外にあるので、自然を楽しみながら入ることができます。また、無料休憩室もついているのでお風呂から上げった後に一息つくことができます。

アパリゾート上越妙高イルミネーション

夏から秋にかけて夜間点灯する壮大な地上絵のイルミネーションです。夜にデートするときなどに行ってみてはいかがでしょうか。

妙高高原周辺のおすすめお食事グルメスポット

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お次は食事処です!何事も腹を満たねばなんとやらです。妙高高原周辺というと、やはり赤倉温泉とその前に広がるスキー場がメインになるのでその内外からお店をピックアップしました。意外な食べ物を食べられるところもあると思うので、ご期待下さい!

テラスレストランあじさい

赤倉観光ホテルの中にあるレストランで、ケーキなどの軽食がメインのようです。ベーカリーも併設されているようなので、ホテルに泊まる方は昼食などにパンを購入するのも良いかもしれません。

食堂美雪荘

ゲレンデの前に道路を挟んで佇む民宿の美雪荘が一般の方にも開放している食堂で、午前中ゲレンデで遊んだ後に昼食を取るにうってつけの場所です。外来食堂と、スキー靴を脱いでくつろぐことのできる屋内食堂があります。メニューは冷えて疲れた体にはおいしい、昔ながらのものなので機会があったら是非!

お好み焼 藤原

民宿の藤原荘の中にあるお好み焼き屋さんで、冬の間しか開きません。つまり、スキーヤーやスノーボーダーしか食べることのできない味なのです!ゲレンデからは距離的に大体3分くらい歩いたところにあるので、是非寄ってみると良いでしょう。

ホテルモックランチレストラン

ゴンドラ・リフトから30秒で行けるモックというホテルの中に併設されたお食事処で、これもゲレンデで遊んだ人のための場所です。口コミの数自体は少ないのですが、安くて美味しいことで有名だそうです。メニューは美雪荘のメニューと似ているようです。

カフェプリモス

スキー場内のゴンドラ乗り場の横にあるカフェで、パスタなどのイタリアンのほか、デザートなどが食べられます。パンも焼いているそうなので、焼き立てが食べられる機会アリです!

クレープわれもこう

美雪荘と同じくゲレンデと道路を挟んで目の前にあるクレープ屋さん。クレープよりもパンのほうが美味しいそうです。また、普通にカレーなどのメニューも置いているそうなので、昼食時にも利用できます。

居酒屋ぽん太郎

ランチは12時から14時までなのですが、メニューが他にはない、普段食べるには重いものばかりです。普段はカロリーを気にして食べることないかもしれませんが、スキーやボードはとにかく疲れるものです。ガツガツ食が進むと思うので、ぜひ寄ってみるべきです。なお、夜間は居酒屋として営業しているので夜にもう一度お邪魔しても良いかもしれません。メニューも昼とはガラッと変わるようですし。

お次はいよいよホテルなどお宿を紹介していこうともいます!

妙高高原周辺のおすすめ人気ホテル・旅館

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ここまで食事処を紹介しましたが、ここからはホテルなどのお宿を紹介していこうと思います。洋式の高級そうなホテルから昔ながらの伝統ある民宿までいろいろありますので、どこに泊まるか悩みに悩みましょう!また、大体のお宿はスキー場へ送迎バスを出していたり、ゲレンデまで歩いて30秒という近場がほとんどなので、ゲレンデとの距離は省略します。

料金に関しては平均を1万円前後として判断しました。料金内容としては、一人あたり一泊二食付きで、場合によってはスキーリフト券付きのものもあります。

新赤倉館

天然温泉を引いた源泉かけ流しが自慢の和風のお宿。夕食などで頂けるお料理も和食で、海山の幸がこれでもかと食べれます。施設も清潔で、お値段も平均よりは安いと思います。

ホテルモック

和洋が合わさった大正時代にありそうなお宿で、客室も少し変わった内装です。料理はいくつかのコースから選ぶようです。温泉は残念ながら引いていませんが、落ち着きのある浴室です。料金はばらつきがありますが、概ね安いといえます。

赤倉観光ホテル

洋風がメインですが、和風の客室もあります。食事を取るところもいくつかあるので、食べることには困りません。温泉を引いた露天風呂や中には大浴場があります。ただ、料金は高めなのでお金に余裕がある方向けだと思います。

旅館おかやま

モダン和風な感じで、料理も美味しいと評判です。お風呂は温泉を引いていて源泉かけ流しですが、残念なことに露天風呂は冬の間は雪に埋まってしまうので冬は利用できません。宿泊料は平均くらいでした。

KKR妙高高原白樺荘

昔ながらの旅館の面影が残るお宿です。料理は海と山両方の良い食材を出してくれます。お風呂は温泉を引いていて、源泉かけ流しです。宿泊料は平均くらいでした。

新赤倉コルチナ荘

残念ながら館内がどういうふうなのかはわかりませんでした。料理やお風呂などもわかリませんでした。料金としては平均だと思います。

ヴィラ・シャモア

外観、館内ともに洋風で、料理も洋風です。お風呂は普通のお風呂で、温泉を引いているわけでもないようです。料金としては、平均よりも安いです。

ロッヂライネ

情報があまりなかったのですが、料理が本当に美味しいそうです。お風呂に関しては、温泉を引いているのかは不明ですが、なんと地下にあるそうです!料金も安いそうです。リピーターになる方が多数いるそうです。

カナディアンハウス

内外ともに洋風で、料理は3つあるコースのうちから1つ選ぶもののようです。温泉は引いておらず、普通のお風呂です。料金は今まで紹介したホテルで一番安いです。とてもきれいな宿なので正直ここまで安いとは、とびっくりしています。

ホテルミモザ館

洋風のお宿で、料理が美味しいそうです。お風呂などはどういうふうなのかはわかりませんでした。料金としては平均くらいだと思います。

ペンションチューリップ

内外ともに洋風の佇まい、料理も洋風がメインで、とても美味しいそうです。ここもお風呂に関しては不明です。お値段は平均くらいです。

まとめ

今回は妙高高原をテーマに情報を収集しましたが、思ったより量が少なく意外と苦労しました。温泉というと、どうしても冬にスキーとセットで、という考えが先に走りがちですが、赤倉温泉や池の平温泉は高原にあるので春から夏にかけていっても登山やトレッキング、予想していなかった料理など、いろいろ楽しめそうだと思います。

私は冬、スキーに行くときは必ずと言っていいほど山形蔵王にお邪魔するのですが、今回妙高高原を調べてみて私が知らなかったところが意外にも多く、もう一度行ってみたいという気が湧いてきました。皆さんもぜひ日常から離れて自然の中で羽根を伸ばすいい機会だと思って、妙高に行ってみませんか?絶対に普段では味わえない楽しさが妙高高原の森にはつまっていますよ。


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