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九州に行ったら買いたい人気の九州土産22選

福岡・博多を筆頭に、熊本、長崎、鹿児島、佐賀、宮崎、大分とおいしいものが大集合している九州。明太子、馬刺し、芋焼酎、関サバなどの特産品から伝統のカステラやプリンをはさんだどら焼きといった新感覚のスイーツまで、お土産に人気のグルメもたくさんあります。

そこで今回は、モンドセレクションで金賞を受賞した逸品から、九州の自然が育んだ味わい深い特産品まで、人気のお土産九州グルメをたっぷり22品ご紹介します。お土産選びに迷った時の参考にしてくださいね。

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九州土産で人気の銘菓・スイーツ

1.博多通りもん

福岡にある「明月堂」で大人気のお菓子が「博多通りもん(とおりもん)」。博多の和菓子の伝統と洋菓子のテイストを融合した西洋和菓子。世界各地の優良な商品を認定する国際的な評価機関、“モンドセレクション”で16年連続して金賞を受賞している名菓です。

名前の由来は、毎年5月3日・4日に開催される博多っ子の愛するお祭り「博多どんたく」。三味線を弾き、笛や太鼓を鳴らしながら、“どんたく”衣装で街を練り歩く姿を博多弁で「通りもん(とおりもん)」というんだそう。

その「通りもん」という言葉にちなんで、名菓「博多通りもん」は、ミルクの香りのするハイカラな皮で、とろけるほど柔らかい白あんを包んだ洋風テイストの入ったお饅頭です。賞味期限は約3~4週間なので、お土産にもぴったり。価格は、5個パック入り560円(税込)。

2.荒城の月

大分県竹田市の慶応2年創業の「川口自由堂」の名菓「荒城の月」。二代目店主が、名曲「荒城の月」ゆかりの岡城跡開発をきっかけに滝廉太郎を記念して作ったのがはじまり。

砂糖、白豆、卵の黄身で作った黄身餡を、砂糖、寒天、卵の白身の淡雪羹で包んだ高級生菓子で、発売以来、博覧会や品評会などで三笠宮殿下総裁賞、大臣賞を受賞した自信作。一口食べると、口の中で黄身あんと淡雪羹がとろけ、しっとりとした味わいを醸し出します。冷蔵庫で冷して食べるとより一層美味しくいただけます。価格は、9個入1,130円(税込み)

3.筑紫もち

福岡県古賀市の「如水庵」の名菓「筑紫もち」。社長の森さんが幼い頃、祖母に作ってもらった黄粉もちをヒントに作られたのだそう。筑紫平野の「ヒヨク米」とこだわりの水でおいしく練り上げたお餅と、香りと甘みを最大限に引き出した黄な粉をまぶしたお菓子で、お好みで黒蜜をかけて食べるのも美味です。7年連続で“モンドセレクション”最高金賞を受賞した逸品。価格は、5個パック600円(税込)。

4.丸ぼうろ

佐賀県佐賀市の1696年(元禄9年)創業の老舗「北島」の「丸芳露(ぼうろ)」。佐賀を代表する名菓です。「丸芳露」の起源は、その昔、ポルトガル船の船員たちの保存食として日本に伝わったといわれる“マルボーロ”。現在のものよりも小さめで、固いクッキーのようなものだったそう。

その“マルボーロ”を食べやすく、そして味わい深いものにしようと改良を重ね作り上げたのが、北島の「丸芳露」。佐賀平野産の小麦粉、新鮮な鶏卵、砂糖、水飴、蜂蜜、みりんなど、厳選した材料を使い、職人がひとつひとつ丁寧に焼き上げています。

もちろんそのまま食べてもおいしいですが、「北島」が提案している「丸芳露(ぼうろ)」の“より”おいしい食べ方が“マルボーロプディング”。まず、大きめのカップにミルクを注ぎ、そこに「丸芳露」を浮かべてよくひたし、レンジで温めます。1分から1分半ほどでマルボーロはカップいっぱいにふくらみ、香り高い“マルボーロプディング”に変身します!

また、オーブントースターで1分ほど軽く焼くだけでも、外はカリカリ、中はふんわりの焼きたてに近い味わいで楽しめるそう。価格は、12個箱入1,080円 (税込)

5.ざびえる

大分県大分市の「ざびえる本舗」の名菓「ざびえる」。起源はもちろん“フランシスコ・ザビエル”。1551年(天文20年)、キリシタン大名として知られる大友宗麟の庇護を受けたザビエルは、キリスト教を広めただけでなく、小学校や病院を建て、府内の街(現在の大分市)に、南蛮文化を伝えました。そんなザビエルの功績を讃えて、昭和32年に「長久堂」で、和洋折衷の菓子・南蛮菓「ざびえる」が誕生しました。

以来、大分を代表するお土産として人気になりましたが、残念ながら、平成12年に長久堂がなくなったことで、「ざびえる」も製造中止となりました。しかし、長久堂の元従業員の皆さんが協力し、2001年に「ざびえる本舗」を設立。名菓「ざびえる」を復活させました。

そんな大分の人々に愛される「ざびえる」は、純和風の白餡をバター風味のビスケット風の洋風皮で、包んでいます。種類は「金のざびえる」と「銀のざびえる」の2種類。「金のざびえる」は、ラム酒につけたレーズンが練りこんである餡、「銀のざびえる」はプレーンな白餡になっています。価格は、12個入1,080円 (税込)。

6.細川藩栗きんつば

熊本のお土産の代表ともいうべきお菓子が「細川藩 栗きんつば」。もっちりとした薄皮に栗を粒状に練り込んだつぶ餡がきっしり詰まった伝統のおいしさです。価格は、6個入756円(税込)。

7.なんじゃこら大福

宮崎県の「お菓子の日高」の看板商品「なんじゃこら大福」。苺、栗、クリームチーズの入った大きな大福で、宮崎県民の愛する隠れた宮崎名物となっています。

誕生したのは、今から約20年前。お店で「大福まつり」を開催した時、人気のあったイチゴ大福、栗大福、クリームチーズ大福を合体させたスペシャルバージョンの大福を作ったのだそう。その大福を社長の親友に試食してもらったところ、その友人の第一声が「なんじゃこらー!」だったことから、こう名付けられたんだそう。価格は2個入890円(税込)。

8.もっとうまいもん

鹿児島県鹿児島市の「薩摩じねんや」の名菓「もっとうまいもん」。ホクホクほっこりの紅さつまを使ったスイートポテトと、紫色のしっとりとした山川紫を使ったスイートポテトの2種類。冷やして食べるととってもおいしくいただけます。価格は4個入り540円。

9.誉の陣太鼓

熊本県熊本市の「お菓子の香梅」の名菓「誉の陣太鼓」。北海道産大納言小豆を秘伝の蜜で炊き上げた自慢の餡をやわらかな求肥で包んだお菓子。材料は、砂糖・大納言小豆・麦芽糖・餅粉・水飴・寒天・食塩という7つの自然素材のみ。甘さをおさえた瑞々しいおいしさが魅力です。

10.ぷりんどら

大分県由布市の「お菓子の菊家」の名菓「ぷりんどら」。ふんわりしっとりのどらやき生地の間に、優しい甘さのカスタードクリームと後味あっさりプリン、ほろ苦のカラメルソースをはさんだ、ありそうでなかった和洋折衷スイーツです。日本テレビ「ヒルナンデス」でも紹介され、今や大人気!価格は、4個入691円(税込)。

11.由布院わらび餅

日本屈指の癒しの観光地、大分県湯布院にある「禧水」の名菓「由布院わらび餅」。添加物、着色料、保存料等は一切使用せず、豊富に湧き出る由布の天然水、わらび粉、てん菜糖、きな粉、抹茶といった厳選した国産素材のみを使った逸品。価格は、きな粉150g・648円(税込)、抹茶150g・702円(税込)、黒糖きな粉150g・702円(税込)。

12.博多の石畳

福岡県福岡市博多区の「チョコレートショップ」の名菓「博多の石畳」。チョコレートのふわふわスポンジ、チョコレートのなめらかムース、生クリームなどを5層に重ね、薄いチョコレートでおおった一番人気のスイーツ。価格は、小400円(税別)、大1,700円(税別)。JR博多シティアミュプラザ博多1Fにもお店があります。

13.カステラ

長崎といえば、カステラ。長崎のカステラといえば、寛永元年(1624年)創業の「福砂屋」。伝統の味と製法を守り、ミキサーを使わず、職人の「手わざ」で生み出す、しっとりふっくらのカステラです。2切れ入りでかわいいパッケージの「フクサヤキューブ」も人気です。価格は、小切れ0.6号1本1,188円(税込)、フクサヤキューブ1個270円(税込)。

14.ひよ子

大正元年(1912年)、福岡県飯塚市の菓子舗「吉野堂」の当時の店主・石坂茂さんが「丸いかたちの饅頭ではなく、もっと愛される饅頭をつくりたい」との思いから創り出した名菓「ひよこ」。昭和32年の酉年に福岡市に出店し、店を構えたのをきっかけに、飯塚市から博多の名物、九州名物として成長。

さらに、日本一の菓子屋を目指し、昭和39年、東京オリンピックを契機に東京へと進出。以来、その愛らしいお菓子は東京でも人気となり、「ひよこ」といえば、東京土産として愛されるようになりました。

九州土産で人気の特産品

1.明太子

明太子といえば、やっぱり、福岡市博多区中洲に本店を構える「ふくや」。「明太子を贈るなら”ふくや”やろ!」とは、地元の人たちの合言葉。厳選したスケトウダラの卵をオリジナルのたれで漬け込み、間違いないおいしさで、人気のお土産になっています。定番の「味の明太子120gレギュラー」は1,080円。手軽に明太子を味わえるチューブタイプになった「ツブチューブ」も人気で100g864円。

2.馬刺し

熊本県の名物「馬刺し」。低カロリーで高タンパク、鉄分豊富なヘルシー食材として人気です。そんな「馬刺し」を専門に扱うのが、寛政元年(1789年)創業の馬刺専門店「菅乃屋」。こちらのお店の馬刺しは、鮮度・品質にこだわり飼育から生産まで一貫して行っている“菅乃屋の鮮馬刺し”と呼ばれるもの。サシが入った大トロや赤身などすべて、口に入れた瞬間に甘みが広がります。価格は、馬刺し国産ロース200g3672円(税込み)。

3.関アジ

大分県大分市の関崎と愛媛県伊方町の佐田岬の間にある豊予海峡で漁獲され、大分市の佐賀関で 水揚げされるアジが「関アジ」。旬は3月から10月。刺し身にして、大分名産のカボスをかけて食べるのが美味。ぜひ、地元で旬の新鮮な関アジに舌鼓を打ちたい逸品!

大分市にある「あまべの郷 関あじ関さば館」では、関崎半島から鶴見半島までを一望できる2階のレストランで、旬の地魚ふんだんに使用した「名物・関の海鮮丼」が食べられるほか、「関サバの一夜干し」など佐賀関の特産品も販売しています。

4.芋焼酎

お酒好きにはたまらない九州名物「芋焼酎」。多くの愛飲家から支持を集めている芋焼酎のひとつが霧島酒造の「赤霧島(あかきりしま)」。原料の幻の紫芋「ムラサキマサリ」の豊富なポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸によって、もろみが赤く染まることから「赤霧島」と命名されたそう。後を引く甘みと気品高い香りが芋焼酎ファンをうならせます。価格は、 900ml・1,175円(税抜)。

5.桜島大根

鹿児島湾に浮かぶ桜島の名物といえば、「桜島大根」。地元の人々からは「島でこん」と呼ばれ、愛さている特産品。その歴史はなんと200年。桜島独特の火山灰が積もった土壌で育まれ、大きいものは1本30キログラムもあるんだそう。その重さは世界最大で、“世界一重い大根”としてギネスにも登録されているほど。見た目と違って、肉質は軟らかく、水分もたっぷり。煮込むと味のしみ込みが早く、柔らかいのに煮くずれしにくいのが特徴。おでんやブリ大根、漬物などにするのがよいそう。お土産の定番はやっぱり漬物です。

6.有明海苔

佐賀、熊本、長崎、福岡の4県にまたがる有明海は、阿蘇山から流れる筑後川をはじめ、大小100以上もの河川が流れ込み、海水と淡水が混じり合った九州最大の湾です。ミネラル豊富な栄養塩がたっぷり含まれた恵み豊かな漁場で、中でも、有明海で収穫された海苔は「有明海苔」とも呼ばれ、全国屈指のブランド海苔となっています。香り豊かでとろけるような甘みのある「有明海苔」はお土産にすると喜ばれること間違いなし。

7.角煮饅頭

長崎県長崎市の「岩崎本舗」の名物「角煮饅頭」。長崎県特産品新作展 最優秀賞を受賞した逸品です。ルーツは長崎独得の卓袱料理(しっぽくりょうり)。その中のひとつ、東坡肉(とんぽうろう)を「もっと手軽に」「よりおいしく」できないかとの思いから誕生したのが“長崎角煮まんじゅう”です。化学調味料を使わずに手間暇かけて仕上げた角煮をふわふわの皮に挟んだ味わい深い逸品です。価格は 2個入900円(税込)

8.薩摩揚げ

さつま揚げは、今から約140年前、弘化3年(1864年頃)、薩摩藩が琉球を統治するようになり、琉球文化との交流が盛んになったことで伝わった「チキアギ」という魚肉のすり身を澱粉と混ぜて油で揚げた料理がルーツなんだそう。「チキアギ」がなまって「ツケアゲ」となり、串木野を中心に鹿児島県内で多く作られるようになり、鹿児島名物「さつま揚げ」として全国に広がっていたのだそう。

そんな「つけあげ」発祥の地、串木野で有名なお店が「勘場蒲鉾店」。地元の新鮮な魚を材料に、昔ながらの伝統製法でひとつひとつ丹念に造り上げた本場のさつまあげはお土産に人気です。

まとめ

いかがでしたか?“食いだおれ”の九州には、本場で食べたいグルメはもちろん、お土産にしたいグルメも大充実!定番のものから最新のものまで揃っているので、お土産をあげたい人の好みにあわせて、あれこれ選ぶのもいいですね。


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