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冬に京都観光に行くなら訪れたい観光スポット33選

歴史を今に伝える建造物が多く残り、ゆっくりと時間の流れる京都は一年を通して人気の観光スポットです。近年では日本人だけでなく海外からの旅行客も多く足を運んでおり、日本を代表する地域とも言えます。

春には満開の桜、夏には美しい緑、秋には鮮やかな紅葉が見られる京都ですが、雪の降る冬の季節にもおすすめです。

一度見たら忘れられない、そんな冬の京都の旅はいかがでしょうか。

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1.金閣寺

京都市北区にある、建物の内外に金箔を使った楼閣建築の寺です。煌びやかな輝きのビジュアルから日本人であれば誰もが知る京都の代表的なスポットですが、その金箔の美しさがより際立つのが冬の季節なんです。

あたり一面にうっすらと被さった雪と金色のコントラストは一見の価値あり。まさに雪化粧という名に恥じない美しさです。

2.南禅寺

南禅寺は日本の禅寺の中でも最も高い格式を誇る寺院であり、天下竜門は日本三大門の一つとされています。

力強さを感じる列柱を抜けると石畳の模様に積もる雪。別格の空気感が、冬の凜とした冷たい空気でよりリアルに感じ取れます。

白く凍る木々や瓦の氷柱を写真に収めようと、寒い日の早朝からカメラ片手に訪れる人も多い場所です。

3.嵐山

かの有名な渡月橋の後ろに広がる豊かな緑の山、嵐山のイメージと言えばそんな光景が浮かぶかもしれませんが、冬にも多くの人々が訪れている場所でもあります。

紅葉の時期から夜間にはライトアップが行われており、明かりに照らされた一味違う嵐山を見てみるのもおすすめです。

中でも人気なのがライトアップされた竹林の小径。寒さ対策を万全にしてぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

4.寂光院

寂光院は594年に聖徳太子が建てたと伝えられています。しかし重要文化財である旧本尊が2000年に起きた火事で焼損してしまったため、現在では復元された地蔵菩薩が安置されています。

本堂横にある四方正面の池は回遊できる小道が整備されており、うっすらと積もる雪の中を丁寧に剪定された植栽を眺めながらしっぽり歩いてみるのもいいですね。

5.清水寺

京都の観光スポットと言えばまっさきに浮かぶことも多いのではないでしょうか。

修学旅行などでも定番の清水寺ですが、冬の寒い日ともなればそこまでの混雑もないのでゆっくり見て回るにはぴったりです。

大きな屋根と周りの木々の雪化粧は特に美しく、夕暮れの時間帯には太陽の光と相まって幻想的な風景を見せてくれます。

6.北野天満宮

北野天満宮の見どころといえば紅葉と梅でしょう。早咲きの梅は12月の中旬ごろからつぼみが膨らみ、正月のあたりには開花します。約2万坪という広大な敷地の中には梅だけで50種類、およそ1500本もあるので見ごたえ十分。

カメラ片手に白・紅・桃色と色とりどりの梅を探してみてはいかがでしょうか。

7.竹林の道

嵐山の中でも特に人気の高いスポットですね。紅葉の時期からライトアップは始まりまずが、冬本番でも十分楽しめるような構成になっています。

頭上に高くまっすぐと伸びる竹林はまさに圧巻。暗闇に浮かぶ竹というのも趣があっていいですね。ただ訪れる人が多く大混雑になる日のあるので、時間には余裕をもって早めに行くことをおすすめします。

8.花見小路通

京都らしい風情ある建物が建ち並び、和モダンでお洒落なショップも多い花見小路通は、歩いているだけで絵になるような光景が広がっています。

決して派手な雰囲気はなくても、ちょっとどこか寂しさを感じるような冬の空気の中で着物を着て散策してみるのもいいかもしれません。背筋がぴんと伸びて落ち着きますよ。

9.東福寺

京都五山のひとつに数えられている東福寺は、初夏の青モミジや紅葉の時期の通天橋が有名です。そして木々が枯れる冬の季節になると雪が降り積もり、凛として静かな風景に変わります。

また東福寺の三門は現存する最古の三門であり国宝にもなっており、その規模は東大寺に次ぎます。

10.三十三間堂

国宝に指定されている本堂の柱の数が33本あることからその名のついた三十三間堂。同じく国宝である本尊の千手観音坐像と500体の千手観音立像、1,001体の千手観音像の並ぶさまは圧巻です。

他にも鎌倉時代に作られた風神雷神像なども安置されており、年間を通して様々な行事ごとも開催されています。

11.嵐山モンキーパークいわたやま

嵐山モンキーパークいわたやまとは、嵐山にあるお猿のテーマパークです。およそ120頭ものニホンザルを野生のままの姿で飼育しており、1年を通して様々な姿で出迎えてくれます。

また園内には京都市内を一望できるパノラマビューの展望台もあり、雪で白く輝く京の街並みを見てみるのもおすすめです。

12.平安神宮

歩行者専用の大きな参道を進むと、鮮やかな朱色が見えてきます。平安神宮は1895年に鎮座と、京都の中では比較的新しい神社でもあります。

冬の晴れた日に雲一つない青空と平安神宮のコントラストが美しく、広々とした回遊式庭園はぜひ歩いてみたい場所です。

春の桜も有名ですが、雪が積もればより一層鮮やかな朱色が際立ち美しい表情となります。

13.実相院

書院と客殿の間にある山水庭園と比叡の山並みをイメージした雄大な石庭、それら二つの異なる趣の庭を持つ実相院は、日々異なる景色を見せてくれると評判の素晴らしい庭です。

また黒い床板に木々が映り込む床紅葉も大変人気が高く、鮮やかな葉や雪の幻想的な光景は何度でも足を運びたくなるはず。

14.将軍塚青龍殿

将軍塚青龍殿は京都の中でも有名な史跡や観光地が集中している東山にあります。品のある雰囲気を感じられる門跡寺院は季節によって夜間のライトアップもされているので、夜の散策もおすすめです。

八坂神社から徒歩10分ほどの場所にあるので、合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。

15.龍安寺

世界文化遺産の一つとなっている龍安寺の石庭には4つの謎があるといわれています。その4つとは刻印の謎・作庭の謎・遠近の謎・土塀の謎のことであり、それらがこの石庭をより神秘的に感じさせてくれます。

謎解きを考えながら、ぼーっと石庭を眺めてみる時間もきっと贅沢な過ごし方なはず。

16.源光庵

鷹峯街道というゆるやかな坂道を歩いた先にあるのが源光庵です。

この源光庵で有名なものと言えば窓。その窓というのは2つあり、ひとつが四角い形をした「迷いの窓」といいます。これは人間が生まれてから死ぬまでの過程、人間の生涯を4つの角で表しているといわれています。迷いとは釈迦の四苦のことです。

そしてもうひとつが丸い形をした「悟りの窓」、清らかで偏見のない姿、ありのままの自然など悟りの境地を開くことができ、円形は大宇宙を表現しています。

この窓から望む景色を一目見ようと、寒い冬の季節にも多くの人々が訪れています。

17.銀閣寺

金閣寺とセットに考えられることも多い銀閣寺ですが、金箔で輝く金閣寺とは違い書院造で落ち着いた雰囲気を持つ寺です。

決して華やかな外観ではありませんが、雪が被ると木目が際立ち、より一層厳格な風情ある雰囲気が増します。

金閣寺と銀閣寺、どちらが好みか見比べてみるのも面白そうですね。

18.上賀茂神社

ユネスコ文化遺産に登録されており、京都三大祭のひとつである葵祭りが開催される場所でもあります。

上賀茂神社の鳥居をくぐるとまず特徴的なのが円錐型の立砂。紙が初めに降臨した神山を模して造られているそうです。鬼門や裏鬼門に砂をまいて清めているのはこれが起源だといわれています。

また古くから縁結びの神様としても有名で、若い人にも人気のスポットになっています。

19.醍醐寺

有名な五重塔を有する醍醐寺は平成6年に世界文化遺産に登録され、木の文化・紙の文化の宝庫とされています。

醍醐寺の文化財は国宝が約7万点、重要文化財が約6千5百点、未指定の伝承文化財はなんと約15万点にもおよびます。それらは毎年一部が季節ごとに入れ替え展示されており、霊宝館で一般公開されています。

20.高桐院

細川ガラシャのお墓もあることで知られる高桐院は、両側を竹林で挟まれた細長い参道を歩いた先にあります。少し薄暗いこの場所は歩いているだけでも凛とした空気感を放っており、まるで心が洗われていくような感覚になります。

石畳を進むと素晴らしい庭園が広がっており、庭を眺めながら抹茶を楽しむのがおすすめの過ごし方。寒い日にぜひ堪能してみてください。

21.曼殊院

曼殊院は国宝の黄不動画像をはじめとして、数多くの文化財を有しています。青蓮院、三千院、妙法院、毘沙門堂門跡とともに、天台五門跡の1つに数えられており、天台宗の仏教寺院です。

10月、11月頃にはお抹茶接待や夜間拝観を行っており、1月、2月には不動尊初護摩や涅槃会という行事も行われています。また都の文化を現代に伝える上之台所も一般公開されています。

22.神護寺

秋頃から大々的なライトアップを行っており、高雄橋や山道、境内に階段、国宝の薬師如来像など昼間とはまた違った雰囲気を味わえると好評です。

金堂のライトアップはより厳格な雰囲気を引き立たせており、重要文化財である大師堂の特別拝観も行っているのでおすすめです。

23.伏見稲荷大社

千本鳥居とお稲荷さんの印象が強い伏見稲荷大社は、京都駅から二駅とアクセスしやすく清水寺や嵐山と並んで定番の観光スポットでもあります。

稲荷山まで続く鳥居は外国人観光客からも高評価で、日本にきて良かったと思うスポット第1位になったこともあるほど。私たち日本人から見ても圧巻の一言です。

白い雪とどこまでも続く朱色の道はなかなか見られない光景ですが、冬の京都を巡るならぜひとも訪れてみてください。

24.哲学の道

観光といえば春や秋が人気ではありますが、人がごった返す中ではゆっくり見て回ることもできませんよね。小さな小川に沿って人力車が並び、昔ながらの店構えのお店が立ち並ぶ道を自分のペースで楽しめる冬の時期が実は最適かもしれません。

寺院やお土産やさんに寄り道しながら、のんびりと哲学の道散策はいかがでしょうか。

25.西芳寺

岩に生えた苔と枯れた木々、その間の石畳を進んだ先にあります。

「苔寺」と呼ばれるだけあって敷地内には鮮やかな緑色の絨毯が広がり、早い春の訪れを感じさせてくれます。特別名勝になっている庭園はまさにどこを見ても苔。鈴虫寺も徒歩圏内にあるので、少し足を伸ばして世界遺産にも指定された西芳寺を訪れてみてください。

26.菊乃井

菊乃井といえば京都の老舗料亭です。慶事や接待などにも使われる一流の懐石・会席料理屋であり、特別な日の食事にはぴったり。

ランチの利用でも決して安くはありませんが、旅の思い出に美味しい料理を堪能する贅沢もたまにはいいですよね。菊乃井を目当てに京都へ足を運ぶ人もいるほど、確かな絶品料理を味わうことができます。

27.鴨川

一人旅や女性の旅にも人気の高まっているスポット・鴨川。鴨川は京都市内を流れる河川であり、開発の進んだ都市の中でありながら、美しい風情のある光景はデートスポットとしても人気があります。

お洒落なお食事処やカフェも多く立ち並び、透き通った川を眺めながら優雅な時間を過ごすことができます。

28.大原 三千院

1200年の歴史を持つ三千院は仏教音楽・声明の聖地、祈りの里として人々の憧れの地でした。往来極楽院には阿弥陀三尊が祀られており、極楽浄土の神々しさがあります。

冬には庭園にある小さな地蔵様に降り積もる雪が可愛らしく、銀世界の中に里山の暖かさを感じられます。

29.寺田屋

寺田屋は伏見にあり、薩摩藩が九条尚忠と京都所司代の殺害計画のために集結したことで有名な宿屋です。寺田屋騒動では薩摩藩の有馬以下9名が死亡する乱闘が起き、坂本龍馬も捕方に襲われるも難を逃れました。

そして当時の寺田屋は鳥羽伏見の戦いで焼失しましたが、その後再び再建されたものが現在一般公開されています。

30.舞鶴赤れんがパーク

日本各地に赤れんがの残るスポットはありますが、舞鶴の赤れんがは重厚感があり、そこまで観光地化されていないためにゆったりと散策できると人気です。

綺麗に整備されていて中に入ることのできる建物もあるので、撮影スポットとしてもおすすめです。

31.キザクラカッパカントリー

京都初となる地ビールレストランであり、できたての麦酒が飲める酒場です。

コース料理なども豊富ですが、中でもおすすめなのが冬季限定の酒粕鍋。海老、鰤、鮭といった海の幸と豚肉や季節の野菜、おあげなど具材豊富な鍋で、冬の京都散策で冷えた身体もしっかりと温まります。

32.鞍馬寺

鞍馬駅を出て石段を登り、仁王門をくぐると朱色の灯篭が立ち並ぶ坂道が続きます。ケーブルカーもありますが、体力があればぜひ徒歩で登ってみてください。

寒さの厳しい京都の冬でも、登っていくにつれて温まってきますし、肌に刺さる冷たい空気が鞍馬寺の雰囲気をよりリアルに感じ取ることができます。大杉社のご神木は樹齢800年、見上げるほどの立派な杉は一度見ておく価値がありますよ。

33.単伝庵(らくがき寺)

らくがき寺という珍しい名前を待つ単伝庵は、その名の通り願いを壁に書いて祈る珍しいタイプの寺です。

壁の内側の指定された部分にマジックで書くことができ、壁をよく見てみると願い事がずらっと並んでいる不思議な光景です。

まとめ

修学旅行で行ったきり、王道のルートしか回ったこと無い、駅の周り以外にもなにかあるの?意外と知ってるようで知らないところが多いのも京都ですよね。

定番スポットの他にも雪化粧の美しさから隠れた人気スポットがたくさんあります。一度訪れたことがある場所でも、季節によってみせる表情は変化します。

ぜひ、冬の京都へ足を運んでみてください。


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