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山梨・甲府観光を思いっきり楽しみたい!甲府の観光スポットまとめ

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山梨県甲府市、戦国時代優勢を誇った武田信玄が甲斐の国として制定した中心地です。市街地は奥秩父山塊、御坂山地、南アルプス等の山々に囲まれ、周辺には優美な渓谷や豊かな自然環境を楽しむことができる観光スポットが点在しています。

また信玄公が創建したとされる甲府五山を含め多くの特徴ある神社仏閣を巡れば、当時の歴史を垣間見ることができるでしょう。江戸時代には西方の重要な守りの要として存在し、甲州街道の宿場町として栄え、多くの旅人の身体と心を癒した場所でした。

山あり谷あり温泉ありと山梨・甲府は旅人の心を捉えて離さない大いなる魅力を秘めた観光地と言えるでしょう。本稿では幾多の史実が生みだされ、有形無形の様々な文化によって歴史的に栄え、ダイナミックな地形が織りなす自然豊かな甲府の街の魅力的な観光スポットをご紹介していきます。

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一度は見ておきたい!甲府のおすすめ絶景スポット

昇仙峡

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昇仙峡は四季折々でその“顔”が驚く程変わるその美しさが魅力であり、荒々しい自然の景観が織りなすその絶景美は全国でも類を見ない景勝地として大変な人気を誇っています。

正式には御嶽(みたけ)昇仙峡と称し、国の文化財保護法により特別名勝地として指定されています。特に価値の高い景色の良い場所として、国宝と同格の扱いを受けています。

麓である「昇仙峡口」からの出発が一般的で、長潭橋(ながとろばし)から仙娥滝(せんがたき)、その先の滝上エリアまでは距離にして5.1km、歩けば1時間40分程の道のりです。標高差は350mあるためあまり運動に慣れていない人はちょっときつく感じるかもしれません。でも周りの景色を見ながらだと意外と行けてしまうでしょう。

因みに5kmは歩数で言えば約6500~7000歩前後になり(一般的な体型の人の歩幅が約65cm~70cmとして換算)、消費カロリーは250kcal前後です。

初夏は日差しを浴びた新緑を愛でながらのウォーキング、夏には渓流沿いのゴツゴツした岩場で遊んだり、秋の紅葉狩りと四季折々の様々な景観を観察しながら覚円峰(かくえんぽう)や板敷渓谷まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。きっと肌で感じる空気感や草木の香り、そして水の流れ落ちる音などが身体に違った栄養を与えてくれずはずです。

板敷渓谷

引き続き昇仙峡エリアを歩いていくと荒川ダムの先にあるのが板敷渓谷(いたじきけいこく)です。入口の看板には『パワースポット板敷渓谷』との触れ込みがあります。渓谷内は大量の清水パワーを肌で感じることができ、疲れた心を癒してくれますよ。渓谷内に降りたら川のせせらぎをじっくり聞いて渓谷浴を楽しんでみてください。日差しも木々に遮られ木漏れ日と渓谷のコントラストは得もいえぬ光景です。

金峰山

標高2,599mで山梨と長野という二つの県にまたがる奥秩父連山に位置します。周囲近辺に高い山がないことから頂上からは八ケ岳、富士山、中央アルプス、南アルプス、浅間山が一望できます。山頂の五丈岩は非常に特徴的な突起形をなし金峰山のシンボルとして存在しています。

登山ルートは6つありますが、途中泊(金峰山小屋)を除きほとんど日帰り行程が可能です。初心者向きは金峰山荘(廻り目平)~中ノ沢出会~頂上の往復であれば総行程5時間20分程、途中いくつもの見どころもあり意外に登り甲斐のある登山になるはずです。金峰山小屋周辺は5月下旬辺りまで残雪があり所々凍結した個所もあるため装備品には注意をしたほうがよさそうです。

因みに出発地の廻り目平周辺はロッククライミングのメッカで多くの奇岩群が織りなすチャレンジングな岩壁がたくさんあります。

不老園の梅

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早春の山梨はここできまり!的なスポットです。梅園内は30種類に及ぶ全国から厳選した各品種の梅があなたをお出迎えしてくれます。周囲は山に囲まれ特に展望台からは富士山や南アルプスを一望できる絶景が味わえます。明治30年、呉服商の七代目奥村正右衛門により開園されました。正右衛門は全国行脚の旅で多くの梅に感銘を受け、特に九州から紅梅、小梅、夫婦梅、ブンゴ梅等を持ち帰って植えたのが始まりとされています。“主役達”の見ごろは2月初旬から3月下旬までですので是非見逃さないようにしましょう。

千代田湖

正式名称は丸山貯水池といい農業灌漑用人造湖としての役割を果しています。地理的に甲府市街と昇仙峡に挟まれているので市民の憩いの場としても使われています。ボート遊びや豊かな自然を満喫できますが、周辺では唯一のヘラブナ釣りのメッカとしても有名です。ここへ行くならヘラブナ釣りをしない手はない!ということで腕に自信のある方は是非挑戦してみてください。ちなみにここはバス釣り人もくるとのことです。30cmオーバーの獲物もいるそうですが、中々難易度が高いかもしれません。

仙娥滝

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昇仙峡の北、ロープ―ウェイ仙娥滝駅から徒歩7分で到着ですが、可能であれば是非麓から歩いてみるほうが感動は大きいかもしれませんね。落差30mはあろうかという優美でありながら壮大なその光景は、観る者の心を引き付けるには十分な流れを誇示しています。名前の由来となった仙娥とは中国神話に登場する月にいった女性、嫦娥(じょうが、こうが)のことで、月を意味しているとされています。

荒川の上流にあるこの滝は「日本の滝百選」にも選ばれていて四季折々の異なった姿をみせてくれるまさに昇仙峡の天女といったところでしょうか。

神社や美術館など!甲府の歴史も学びべる観光スポット

武田神社

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信玄公を御祭神として祀っています。躑躅ヶ崎館跡(つつじがさきやかたあと)は武田氏三代が60年余りに渡って居住した当時領国の中心となった屋敷でした。昭和13年に国の史跡とし登録されています。

信玄公なのですからご利益はやはりとういか勝運、しかも学業成就や商売繁盛等といった勝ち組になる勝負運にも効果があるという有り難いお話しもいただけます。

甲府駅北口から徒歩でも30分程、しかも真っ直ぐな上り坂の一本道を進んでいけば到着というなんとも簡単なルートです。春には神社までの両端にある桜が満開になり得も言われぬ風景と、その街並みを眺めながらテクテクと歩けばそれなりのご利益に肖れるかもしれません。因みに体重60kgの人が普通に歩けば約95kcal程、食前・食後の軽運動に是非トライしてみてください。

武田信玄公墓所

信玄公は天正元年(1573年)信州伊那駒場にて没しましたが、その死後3年間は自身の死を知らせぬよう家臣に伝えており、その間葬られていた場所がここ「武田信玄公募所」です。今では市民の憩いの場ともなっている公募所ですが3月末頃には満開の梅(県指定天然記念物であるヤツブサウメ)を堪能することができるスポットとして有名です。信玄公の武勇は数あれど、その人柄は実に繊細で家臣・市民への配慮足る人物であったとされています。早春のヤツブサウメ達は信玄公の誠実な優しさを現しているのかもしれません。

夫婦木神社

夫婦木と書いて「めおとぎ」ですが、一部では「みょうとぎ」とも言うそうです。子授けのご神木といわれる夫婦木(みょうとぎ)は橡(とち)の木で樹齢1000年以上と言われ、周囲10m以上直径3mを超える大木です。樹幹中央には空胴部があり表には女性の象徴が、裏には臀部が現れており、多くの参拝者がこの霊験あらたかなご神木に目を引き付けられています。

この夫婦木の周りを回って歩いて祈願をします。「本宮(上宮)」と「姫の宮(下宮)」があり、どちらも縁結び、子授け、安産、家内安全、和合繁栄、健康成長等のご利益があるそうです。

甲斐善光寺

浄土宗の寺院で甲府市善光寺にあります。長野にある善光寺と区別するということで「甲斐」善光寺と名付けられていますが、甲州善光寺、甲府善光寺とも呼ばれています。信州善光寺と共に「お戒壇めぐり」というお巡りがあります。本当に真っ暗な暗闇で先が見えませんが、手探りでやっとこさ進み、御本尊様の真下に懸かる「極楽のお錠前」に触れて戻ってきます。

戻ってくるときに出口付近に微かな光が見えてくるとあと少しです。わずかな光が見えたことの安心感と“生(いきる)”のありがたみを感じる瞬間となるはずです。お参りと共に是非とも体験されてくださいね。

大泉寺

市内古府中町にある曹洞宗の寺院で1521年(大永元年)、甲斐の国守護の武田景虎(武田信玄の父にあたる)により創建されました。釈迦如来を本尊とし万年山を山号としています。武田信廉(信虎の三男)が描いたとされる信虎の肖像画である絹本着色武田信虎像は国指定の重要文化財となっています。

東光寺

臨済宗妙心寺派の寺院で本尊は薬師如来、信玄公が建創した甲府五山のひとつです。薬師如来像や十二神将像が安置されている室町時代後期の仏殿は国指定の重要文化財となっています。寺院内の庭園は山梨県指定名勝にもなっており、本堂裏の山畔斜面を利用したその様は中々見応えがあります。

金桜神社

昇仙峡を登りつめた地荒川上流の山間部に位置するのが金桜神社(かなざくらじんじゃ)です。元々本宮は創設の金峰山にあり、故に頂上の高さ20mはあろうかという五丈岩を御神体としています。祭神は少名彦命(スクナビコナ)、大己貴命(大国主)、須佐之男命(スサノオ)、日本武尊(ヤマトタケル)、櫛稲田媛命(クシナダヒメ)です。金桜神社は山梨県指定有形文化財として、また境内をぐるりと取り囲むスギ群は甲府市指定文化財(天然記念物)として認定されています。

円光院

武田信玄公は生前五つの寺院(甲府五山)を制定しましたが、そのひとつがこの円光院(えんこういん)です。信玄公が自ら信奉していた臨済宗妙心寺派寺院として創建されました。お釈迦様を本尊としたこの寺院を信玄公は事の他敬愛し、公の正室であった三条夫人の菩提寺として制定した程です。

甲府市の北東、武田神社から東に進み護国神社を超えたところの山すそにあります。三方を山々に囲まれた荘厳で霊剣あらたかなる寺院であり、石段下からの眺めが特に最高です。晴れた日には是非、武田神社から連なるルートで歩いてみては如何でしょう。

甲府市歴史公園(山手御門)

武田氏が滅亡した後、天下統一を果たした豊臣秀吉の命により築城された甲府城ですが、その3つある門のうち北側にある「山手御門」一帯を復元したのが甲府市歴史公園です。旧城跡を復元しているので比較的新しく場内もしっかりと整備されています。展示室、展示スペースもあるので時代背景を探ってみるのも面白いですね。甲府駅から歩いてすぐのところにあります。

清運寺

「千葉さな子」を御存じですか?坂本龍馬と婚約した(許嫁:いいなづけ)とされる女性で静運寺には彼女のお墓があるのです。墓石には表に「千葉さな子墓」、裏には「坂本龍馬室」と刻まれています。また、法華経信者でもあった加藤清正を祀る清正公堂もあり歴女(レキジョ)にとっては是非訪れてみたい寺院ですね。

甲州夢小路

甲府駅に隣接する小江戸情緒漂う江戸後期から昭和初期まで、城下町甲府の歴史と街並みを再現した大人気の観光スポットです。街には水路が張り巡らされ、石畳の路地にカフェやワインショップ、ギャラリー等が立ち並び老若男女の目を引き付け買い物や食事を存分に楽しめます。

移築された古民家ショップや明治初期に至るまで200年以上もの間、住民に“時”を知らせていた「時の鐘」がエリア中央に再現されていて、まるで古(いにしえ)にタイムスリップしたかのようです。観光の街山梨の新たな“ランドマーク”として際立つ存在となっています。

武田信玄公銅像

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JR甲府駅南口のロータリー前にどっしりと鎮座する信玄公があなたを迎えてくれることでしょう。甲府駅前のシンボル的存在として市民を見守り続けていますが、現代風に表現するなら待ち合わせ場所として最適かもしれません。是非、下から眺めてみることをお薦めします。堂々とした面構えの信玄公はまさに「風林火山」の様相を呈しています。

長禅寺

東光寺、能成寺、円光院、法泉寺と共に甲府五山のひとつに数えられる長禅寺(ちょうぜんじ)は臨済宗系の単立寺院です。市街愛宕町にあり信玄公が創建した寺院の中では最南端に位置します。重要文化財として武田信虎の正室であった大井夫人(瑞雲院殿)の肖像画である「絹本著色武田信虎夫人像」が飾られています。

舞鶴城公園

甲府市歴史公園と一帯を隔てる内城部が舞鶴城公園です。平成2年に県の整備事業として石垣の改修や塀の浄化を実施、鍛冶曲輪門、内松陰門、稲荷曲輪門が各々復元され、甲府城に関連する当時の資料等が展示スペースにあり無料で公開されています。お城ファンには見逃せないスポットです。

印傳博物館

日本を代表する伝統工芸品、印傳(いんでん)、中でも甲州印傳はその独特の手法や技術から熟練の技が必要とされる革染です。中でも鹿革に漆付けする独自の技法はその継承が難しく現在、唯一その技が受け継がれて残ったのが印傳屋です。印傳博物館は平成11年10月にその印傳屋本店の2階に開館しました。印傳作品を中心に鹿革・漆工芸品や関連する道具・書物を展示しています。

昇仙峡影絵の森美術館

美術に興味がある人でも「影絵」は中々観ることのない世界です。そんな影絵の魅力を存分に堪能できる美術館が昇仙峡荒川の上流「昇仙峡滝上バス停」横にあります。昇仙峡影絵の森美術館は世界的影絵の巨匠である藤城清治氏が自ら監修・設計した、世界初の影絵美術館です。地下室にある幻想的な世界は「光と影」の非日常的な世界を現しています。

様々な紙、カラーフィルムやトレーシングペーパー等を何枚も重ねてそれを自在なカッティング技術で整形し光を当てることで一枚の影絵が完成しています。来館時には是非その仕組みも含めてご覧いただくとさらに影絵の魅力が深まりますよ。

常設ではありませんが日本のゴッホと言われる「裸の大将放浪記」で有名な山下清氏の作品も30展以上展示されています。

山梨県立美術館

1978年に開館以来「種をまく人」等、特に館を代表するミレーの作品を中心にバルビゾン派やヨーロッパの風景画家作品があります。また日本の近代美術作品も数多く収集されています。11/20の県民の日は入館料(コレクション展:510円、特別展:1000円)が一般・学生とも無料になります。

山梨県立科学館

中学生くらいまでのお子さんいるなら是非訪れてほしい場所が山梨県立科学館です。館内は沢山の仕掛けがあり科学の仕組みを楽しく学ぶことができます。プラネタリウムや天体観測もできてちょっとした宇宙旅行気分が味わえます。別名「愛宕山こどもの国」というだけあって園内にはフィールドアスレチックを思わせる施設もあり子供だけなくお母さんお父さんも楽しむことができます。

甲府市藤村記念館

旧陸沢村の学校校舎として使用され、その後移築復元され「藤村記念館」となりました。昭和42年には国の指定重要文化財指定を受け、郷土の歴史・民族・考古学資料等を展示していましたが、現在は駅北口に移転し教育資料展示を行う甲府市の交流・ガイダンス施設としての役目を担っています。

山梨県立文学館

市内、貢川の「芸術の森公園」内にあります。県内出身、またはゆかりの文学者の書簡、書画、直筆の原稿、写真、愛用品、著書等多岐にわたる所蔵物があります。特に有数のコレクションを誇るのが芥川龍之介、樋口一葉、飯田蛇笏、飯田龍太等の資料で作家ごとに常設展示しています。ファンの方は必見ですね。是非訪れてみてください。

遊びに温泉にぶどうも!甲府のおすすめ観光スポット9選

甲府市遊亀公園附属動物園

1919年(大正8年)に開業した日本では4番目に古い動物園です。園内には哺乳類・鳥類・爬虫類等、50種300点を飼育しています。市街地にありますが、トラやライオンといった猛獣もいます。ふれあいコーナーも充実しているので家族で小動物をダッコしにいってみては如何でしょうか。

昇仙峡ロープウェイ

昇仙峡をあらかた歩くと左手に昇仙峡ロープウェイ仙娥滝駅が見えます。山頂側のパノラマ台駅との標高差300m、距離1015mを20分間隔、約5分で繋いでいます。標高1058m山梨百名山のひとつである弥三郎岳にあるパノラマ台駅では、霊峰富士山や南アルプス連峰の絶景を眺めることができます。

クリスタル・ミュージアム

周りを山々に囲まれ温泉観光地もあり、自然の恵みの宝庫である山梨県甲府市、実は「宝石の街」としても有名だったことをご存じですか?

かつては水晶が採れ研磨や加工技術も発達したことから産業として栄えたのです。ミュージアムには原石や原石をモチーフとしたアート作品がたくさんあります。何億年もかけて結晶した鉱物の織りなす様はとても深くて観る者を虜にすること間違いありません。さらに研磨・加工によって商品となった石達のアクセサリーにお買いもの心をくすぐられます。

上九の湯

甲府市社会福祉協議会が運営する上九の湯ふれあいセンターには天然温泉が湧き出ています。泉質はカルシウム・ナトリウム硫酸塩温泉で湧出量も217L/分と非常に豊富です。神経痛や関節痛、五十肩等に効果があり日帰り入浴が楽しめます。
同協会の関連事業も意外!?な人気ツアーとなっており、青木ヶ原樹海散策ツアーや鳴沢紅陽台ハイキング等があります。散策後に入る天然温泉で心も身体もリラックスしましょう。

湯村温泉郷

甲府駅からバスで15分、昇仙峡の入り口前にある県内有数の名湯です。1200年前に弘法大師が開湯したとされ信玄公の隠し湯として有名です。泉質は弱アルカリ性なので柔らかで肌がツルツルになると評判です。宿の宿泊者には「湯巡り手形」が無料で発行され別施設での入湯がそれぞれ500円で楽しめます。

昇仙峡を堪能した後、疲れた身体を癒すには持ってこいの場所ですね。

積翠寺温泉

積翠寺温泉(せきすいじおんせん)は甲府駅の北に位置し市バスで15分程の距離、標高540m~700m付近にあります。泉質は低張性弱アルカリ性温泉であり、湧出量:毎分84.7リットルで豊富な湯量と柔らかな泉質を備えた温泉です。
標高が高く市街地を形成する相川扇状地の超頭部にあるため、場所によっては甲府市街の夜景を存分に楽しむことが可能です。

武田の杜キャンプ場

市街地からそう遠くないJR甲府駅の北に位置したキャンプ場です。武田の杜の中心は「健康の森」という場所、遊歩道、展望台には休憩室もあり、昆虫はもちろん野鳥も観察できる施設もあります。春夏秋冬で森のイメージが変わりますのでいつ来てもその景色を楽しむことができます。

また、甲府市街を見下ろす高台にあるため眺めは格別です(キャンプ場は森林の中にあり見えませんが)。夜景は必見の価値がありますよ。

サドヤワイナリー

大正6年創業のワイン醸造所で原種と言われる「甲州種」ブドウから「甲州ワイン」を作っています。山梨ワインの基本とも言われ上質ですっきり爽やか、それでいてまろやかな味わいと風味を醸し出しています。場内はとても広くて700坪もありワイナリーと地下セラーの見学ツアーが人気です。もちろんワインの試飲もできるのでお好きな方は是非どうぞ!

こうぶえん

甲府地域を代表するブドウ園です。入園料はなんと無料でとった分だけお買い上げというシステムです。15種類の品種があり7月下旬から10月中旬まで楽しめます。美味しいワインが飲めるのですからその元となるブドウも美味しいに決まっています!

まとめ

いかがでしたか?悠久の歴史を感じさせる自然と文化が織りなす古都山梨・甲府の旅。

四季によってまったく違う顔を覗かせ、凛とした空気を感じさせてくれる大自然の山々そして清流流れる渓谷、脚!?に自信のある方は是非堪能してください。

一方、街は歴史探訪の宝庫です。神社仏閣をめぐり信玄公になったつもりで街並みを見れば古(いにしえ)の人々の熱い息遣いが聞こえてくるかもしれません。


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