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清水寺の拝観時間と観光にかかる所要時間

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清水寺は清水の舞台や音羽の滝が有名ですが、近年解体修理や彩色の修復が行われた伽藍もあり、建設当時の桃山様式を用いた華やかな建築美を堪能することができます。お寺の拝観時間と観光にかかる時間が分かっていると限られた時間を有効に活用できると思います。

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清水寺 拝観時間

以下の日程は2016年の日程です。清水寺の開門時間は朝6:00からですが、閉門時間は季節によって変動します。また夜間特別拝観の日程は年によって変わりますので、お寺に訪れる際には必ず確認して下さい。

夜間特別拝観は通常拝観終了後、閉門してから再度開門しますので改めて拝観料が必要です。拝観料は通常拝観・夜間特別拝観共に大人(高校生以上)400円、小中学生200円です。

[通常拝観] 1/2~3/25-6:00~18:00
4/11~7/31の平日―6:00~18:00
4/11~7/31の土・日・祝日―6:00~18:30
8/1~9/30-6:00~18:30
10/1~11/11-6:00~18:00
12/5~12/30-6:00~17:30

[夜間特別拝観等] 3/12~3/21(東山花灯路)-6:00~17:30 18:00~21:00
3/26~4/10(春の夜間特別拝観)-6:00~17:30 18:00~21:00
8/14~8/16(千日詣り・夏の夜間特別拝観)―6:00~18:30 19:00~21:00
11/12~12/4(秋の夜間特別拝観)-6:00~17:30 17:30~21:00
12/31~(除夜の鐘)-6:00~18:00 22:00頃~終夜開門
~1/1(初詣)-終夜開門~18:00

主要駅から清水寺までバスでかかる時間

JR京都駅―五条坂または清水坂バス停:約10~20分
阪急電鉄 河原町駅・京阪電鉄 祇園四条駅―五条坂または清水坂バス停:約5分
京阪電鉄 七条駅―五条坂または清水坂バス停:約6分
京阪電鉄 清水五条駅―五条坂または清水坂バス停:約3分

バス停―清水寺:徒歩約11~13分

バスの便はだいたい10分おきにありますが(清水五条駅のみ1時間に1~2本)、観光シーズンになるとバスを利用する人が増えるので、乗れなくて2~3台待ったり交通渋滞で乗車時間が長くなったりすることも考えられますので、計画を立てる際にはご注意ください。料金は均一料金で大人230円、小人120円です。

観光ルートと所要時間

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清水寺をぐるっと一周

善光寺堂―馬駐―仁王門―西門―三重塔―鐘楼―随求堂―中興堂―春日社―(成就院)―千体石仏群―北総門―経堂―開山堂―轟門―朝倉堂―本堂―お砂踏みの宝筺印塔―釈迦堂―百体地蔵堂―阿弥陀堂―奥の院―音羽の滝―子安塔―泰産寺―アテルイ・モレの碑

全部の伽藍等を回るとこういう順番になるかと思います。もちろん「アテルイ・モレの碑」から逆に回ってもOKです。所要時間は約1時間です。

成就院は普段非公開ですが、年に2回特別公開されています。
4/28~5/5:9:00~16:00(受付終了)
11/18~12/4:9:00~16:00(受付終了) 18:00~20:30(受付終了)
拝観料:大人(高校生以上)600円 小中学生300円(注:清水寺拝観料とは別途)
ご注意:日程は2016年のもので、年によって変更がありますので訪れる際には確認して下さい。

主な場所の所要時間

随求堂「胎内めぐり」:拝観時間―9:00~16:00(受付終了) 拝観料―小学生以上100円 所要時間―約5分
本堂:所要時間―約10分
奥の院:所要時間―5~10分
音羽の滝:所要時間―通常15~20分 夜間特別拝観の土・日・祝日―約30分 団体観光客が来ると約40分

待ち時間回避の観光方法

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上記のルートを普通に回ると約1時間ですが、観光客が多いと時間がかかってしまいます。時間が限られている場合は、見たいところをピックアップして手早く回る・混むところはパスする・時間をずらすなどが考えられるかと思います。

音羽の滝

観光客が多い時に一番混雑するのは音羽の滝ではないかと思います。御本尊に参拝して、柄杓を持って滝の水を汲んで飲んで清めて元に戻して…この作業をほぼ立ち止って行うのでどうしても行列ができやすい場所です。

かといって清水寺に来てここの水を飲まずに帰る訳にもいかないし…。そんな時は境内で販売されている「御祈祷水 音羽霊水」(瓶詰1本500円)を購入する、または音羽の滝から清水の舞台の下を仁王門に向かう道沿いにある茶屋では、滝の水を使ったお茶などを提供していますのでそれを飲む、といった方法はいかがでしょう。

滝の水はおいしい天然水として有名で、早朝にはペットボトル等を持参して水を汲みに来る方もいます。水は「黄金水」「延命水」と呼ばれており、飲むことで体内から清められると謂われています。観音菩薩は「所願成就」の仏様ですので、参拝してしっかりお願いをしておけば音羽の滝で願掛けするのと変わらないご利益がいただけるでしょう。

開門直後・閉門前

いつも混雑しているイメージがありますが、比較的人の少ない時間帯があります。まずは開門直後の朝6時から9時くらいの観光客が増え始める前の時間帯です。早朝の清水寺は貸し切り状態とも言えるくらい人が少ないそうで、落ち着いて参拝することができます。

しかし、清水寺全体が6時に開くわけではなく、お守り販売や御朱印所は8時~、随求堂は9時~となります。また清水寺周辺のお店の開店時間も9時(喫茶店)や10時(お土産物店)の所が多いですので気を付けて下さい。

もう一つは閉門前の時間帯です。ゆっくり見ることはできないかもしれませんが、人は少なくなるので落ち着いて回ることができます。だいたい閉門(受付終了)の1時間前くらいからがよいようです。ただし、清水寺周辺のお店もお寺の閉門に合わせて閉店するところが多いので注意が必要です。

計画はゆとりを持って

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清水寺を含む東山周辺は二寧坂・産寧坂には多くのお店があり、高台寺や八坂神社などの寺社もあるので一日中楽しめる観光地です。また、京都には多くの魅力的な観光地があるので行きたいところを絞るだけでも大変です。

だからと言って詰め込み過ぎると、ひとつの観光地で予定以上に時間が掛ってしまった時には計画倒れになってしまいます。目的によって滞在時間や訪れる時間を調整してストレスのない観光を楽しんで下さい。


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