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これだけ抑えればOK!金閣寺の拝観時間、拝観料、駐車場と見所

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京都へ行くならぜひ見ておきたい金閣寺。金色の舎利殿が有名ですが、実はそれ以外にも見所がつまった観光スポットなんです。今回は、抑えておきたい見所の他に拝観時間と拝観料、駐車場、見所などこれだけ知っておけば金閣寺の観光はOK!という情報を紹介します。

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金閣寺とは?

京都市北区にあるお寺で、正式名称は「鹿苑寺」と言います。「金閣寺」と言われるのは金箔を貼った舎利殿を指し、「一休さん」でおなじみの将軍様、足利義満の別荘として建てられました。彼の死後お寺とされた、北山文化を代表する建築です。

1950に一度火災により消失しましたが1955年に再建され、1994年ユネスコ世界遺産に登録されました。また、庭園は国の「特別名勝・特別史跡」に指定されています。金閣寺消失事件は、三島由紀夫の小説「金閣寺」のモデルになりました。

拝観時間、拝観料と所要時間

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拝観時間:9:00~17:00
拝観料:大人(高校生以上)400円 小・中学生300円

金閣寺の拝観券(入場券)はお札です。「金閣舎利殿御守護」という文字が書かれており、家内安全や開運招福、学生さんには交通安全、学業成就のお守りとなります。

観光所要時間:約60分
金閣寺所在地:京都市北区金閣寺町1
電話番号:075-461-0013

金閣寺近隣の駐車場5ヵ所

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金閣寺駐車場(第1~第4駐車場・合計270台)

駐車料金
30分/150円(09:00-20:00)
30分/100円(20:00-09:00)
※夜間最大1500円

・第1駐車場:金閣寺境内内(約100台)
駐車場前の鏡石通りが 南への一方通行のため、西大路通りを北へ進み鞍馬口通りを1本北上した通りを西に進むとスムーズです。

・第二駐車場:総門向かい(約50台)
第1駐車場の向かいにあります。同じく西大路通りを北上し、鞍馬口通りを1本北上した通りを西に入るのがおすすめです。

・第3駐車場:西大路通り沿い 鞍馬口通り手前(約40台)
一番入りやすい駐車場です。西大路通り沿いにあるのでわかりやすく、初めての方はこちらがおすすめ。総門へは徒歩3分です。

・第4駐車場:木辻通りから衣笠馬場町を西に入ってすぐ右手(約80台)
少し離れていますが、木辻通り沿いにお店が集中しており、行きかえりのお買い物やランチに便利です。総門へは徒歩10分です。

ブーブーパーク金閣寺前(36台)

駐車料金
終日 30分/200円
平日 24時間 最大700円
土日祝 24時間 最大1000円
夜間 20:00-08:00 最大300円

民間経営の駐車場です。木辻通りの衣笠馬場町を少し登ったところにあります。金閣寺の駐車場より高めの設定ですが、入りやすく周りに店舗が多い便利な立地です。総門へは徒歩10分です。

おすすめ!金閣寺の見所

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世界遺産に登録された庭園と借景を楽しむ

金閣寺の庭園は国の「特別名勝・特別史跡」に登録されています。衣笠山を借景に、大小10の島が浮かび、全国の大名から贈られた名岩・奇岩が配された「鏡湖池(きょうこち)」が視界いっぱいに広がります。

それもそのはず、この庭園だけで約28000坪、鏡湖池だけでも約2000坪という広さ!まるで室町時代にタイムスリップしたかのような風景が楽しめます。

さかさ金閣

「鏡湖池(きょうこち)」に鏡のように映った金色の舎利殿を指します。金箔が貼られた豪奢な舎利殿だけでも迫力がありますが、池に映った「さかさ金閣」の魅力は又別格です。桜の季節、紅葉の季節、雪の季節など四季折々の美しさがあります。

夕佳亭(せっかてい)

舎利殿より北に進んだ小高い丘にある茶室です。ここは金閣寺と夕日が一緒に眺められるスペシャルスポット!ぜひ足を止めて眺めてみてくださいね。

夕佳亭は宋和流茶道の開祖・金森宋和が建築に携わったといわれ、「難を転じる=南天」を使った床柱や椅子の形をした「貴人榻(きじんとう)」と呼ばれる石が配されるなど、美しく調和の取れた空間が見られます。

時々公開される「方丈」は必見!

「方丈」は常時公開されておらず、時たま「特別公開」として公開されます。金閣寺の本堂に当たる建物で、大書院・庫裏など普段見られない建物も興味深いですが、特におすすめなのは杉の戸に描かれた「杉戸絵」。美しく迫力のある日本画は必見です!

また、相阿見(そうあみ)が作庭したといわれる「方丈庭園」では女龍石・走馬石・布袋石などとの名石とともに、後水尾天皇がお手植えしたと言われる「侘助椿」が見られます。方丈の庭の裏にある苔むした庭も詫び寂びを感じおすすめ。公開時期にあたれば、ぜひ見てみてくださいね!

お庭でほっこり 金閣寺不動釜茶所茶所

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金閣寺の境内内で唯一のお茶屋さんです。お抹茶と、金閣寺のシルエットを描いたかわいい和菓子のセットをいただけます。広い和室からお庭を眺めるのも素敵ですが、気候のよい日はぜひ野点風の赤い長いすでいただくのがおすすめ!美しいお庭で、四季を感じながらお茶を楽しめます。

店名:金閣寺不動釜茶所
住所:京都府京都市北区金閣寺町1番地 金閣寺内
営業時間:9:00~15:30
定休日:無休
電話番号:075-461-0013

まとめ

いかがでしたでしょうか。金閣寺は王道すぎる観光地と思いつつ、王道になるだけの理由があります。ぜひ、金閣寺の魅力をたくさん発見してくださいね!


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