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金沢観光に行くなら絶対外せないおすすめグルメスポット

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石川県の県庁所在地である金沢。みなさんは金沢と聞いて何を想像するでしょうか。筆者であるわたしは大河ドラマが大好きであるため、やはり思いつくことといえば加賀百万石を有した前田家でしょう。江戸時代、百万石を許された唯一の大名家として、今の石川県をおさめていた大大名です。

そんな加賀百万石の中心地が金沢なのです。金沢に行くと、そこには江戸時代をにおわせるような武家屋敷や兼六園といったような遺構が顔を覗かせます。昔、この百万石の御膝元には大勢の藩士や町人が住んでいたことでしょう。そのためか、江戸時代は有数の地方都市として栄えたみたいです。

そしてなんと、金沢にある武家屋敷には今でも普通に生活を営んでいる人がいるという事にも驚きです。そして、その町の風景は世界でも認められ、ミシュラン観光地で二つ星を獲得するにまで至りました。

そんな百万石の御膝元である金沢にはもちろん、様々な美味があったことでしょう。そして、今でもそれは引き継がれています。さて、この記事では、そんな金沢のグルメについて書いていきたいと思います。

金沢の武士の生きた跡、そして栄華を誇った前田家の営みを探るのもいいですが、疲れたときやお腹が空いたときはお店の前で立ち止まってみましょう。きっとそこには歴史に裏付けされた数々のグルメでいっぱいですよ。

とはいっても、この記事で紹介できるのはほんの一部かもしれません。ぜひとも自らの足で歩き、自分にあったお食事処を探してみたりするのも面白そうですね。

この記事で紹介するお食事処やグルメはハズレなしです!ぜひとも、金沢のグルメを楽しんできてくださいね!

和食・寿司

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金沢に来たら、外せないのは海の幸です。加賀百万石とは言いましたが、実は旧国名で言うと、加賀国と能登国を治めていた加賀藩。能登には輪島をはじめとする様々な良港があり、そこでは毎日のように良質な海産物が取れます。

日本海で採れた新鮮な魚を始めとする海産物は必ずみなさんの口に幸せを運んでくれるはずです。そしてもちろん、自慢なのは新鮮な魚だけではなく、それを料理する板前や料理人の力。

やっぱり、どれだけ新鮮な魚といったような良い材料があっても、それに手を加え、調理する人の手が一人前でなければ、美味しさは半減です。逆に良い腕前の料理人であるならば、素材の味が二倍にも三倍にもなる事間違いなしです。

そして、金沢の料理人はもちろん後者にあたります。

和食だって、金沢の自慢です。先ほど説明した日本海の良質な魚に、山菜の数々。日本人が江戸時代の頃より愛した味が現代に再現されます。おいしい和食を食べながら、どうぞ日本人の軌跡を想ってみてください。

和食は健康にもよく、栄養バランスもばっちりとれています。美容やダイエットに気を使っている女性の方にも安心して食べる事ができますよ。

そんなお寿司や和食のお店。金沢にはどのようなお店があるのでしょうか。金沢が誇る自慢の店舗をいくつかご紹介させていただきたいとおもいます。

金沢和食 一献

小料理屋一献。まさに、一献飲むにはとても良い店だと思います。新鮮な魚だけでなく、色とりどりの野菜はしゃきしゃきと音が心地よく、食べる者を楽しませてくれます。

特に、加賀太きゅうりはきゅうりであるのに食べごたえがありますよ。

近江町食堂

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後にも紹介しますが、近江町と呼ばれた魚市場で営んでいるこちらのお店。魚市場の中にある食堂のため、そこで食べる事のできる新鮮な和食は天下一品。また、観光客のみならず、地元の人もよく行っている食堂だそうです。

アットホームな雰囲気を楽しみながら、とれたての新鮮なお魚に惚れ惚れとしてみてください。

つる幸

金沢の第一級の食材をそろえたこちらのお店。会席料理をだしてくれます。お値段こそ、かなり高いですが、そこで味わったものは一生記憶に残る事まちがいなしです。

いたる 柿木畠本店

金沢の名居酒屋です。店内は決して広いとは言えませんが、その分アットホームな感じです。白熱電球によって薄暗く照らされた店内はかえって雰囲気を出しています。

金沢の取れたての魚を食べながら、地酒を飲むのも良いですね。

乙女寿司

乙女のようにきよらかで美しいお寿司で有名なこちらのお寿司屋さん。目の前で板前やその弟子たちがネタをさばき、寿司を握ってくれます。板前の腕は確かな物で、どのにぎり寿司も米粒を数えてみるとほぼ均等になるんだとか。

ほとんど芸術のようなお寿司は胃袋の中にいれるのがもったいないと感じるくらい美しいお寿司が出てきます。

京祇園ネギ焼 粉

金沢に来て京都のネギ焼きなんて、耳を疑う話かもしれません。でも、この店舗は絶対におすすめしたい店舗の一つなんです。なんと、他府県からの常連客も訪れるほど美味しいネギ焼きを作ってくれます。

店主の絶妙なヘラさばきにもご注目ください。

おでん「菊一」

寒くなってきたこの季節・・・。おでんが恋しくなってきましたね。ほくほくのたまご、出汁をよくしみたおでんの基本ともいえる大根、うま味たっぷりの柔らかい牛筋等々。当の筆者は大のおでん好き。冬場は一週間に一回おでんを食べながら焼酎を飲むのが趣味なんです。そんなおでん好きにおすすめなのがこちらのお店です。

なんと、金沢でもっとも古いおでん屋とも言われています。先代が亡くなった後は今の代の人が変わらない美味しさと温かさのおでんを作っています。先代からの常連客からの評判もかなり良いらしいです。

そして、こちらのおでんはいつも見ているおでんとはまた違ったネタがあります。例えばタニシ。タニシって食べられるんだと疑ってしまいました。くるま麩なんかもおでんの出汁をよくしみこんでいて美味しいですよ。

金沢でもっとも古いといわれるだけあって、その味には伝統と歴史を垣間見る事ができます。そして、なによりも店の中での暖かさや雰囲気の良い感じはここでしか味わう事ができません。9

カフェ・ベーカリー

金沢が自慢をしているのは昔から受け継がれている和食や海の幸だけではありません。カフェやベーカリーといったような、若者やマダムから好まれる店舗もありますよ。

特にお腹は空いていないけど、少し旅行で疲れたという方はいませんか?旅行って楽しいけれど結構疲れちゃいますよね。きっと、楽しくてわくわくする分、余分な体力を使っているのですね。また、結構あちこち動いて歩き回るので、その疲れもあるかもしれません。

少し疲れを感じてきたなと思うあなた。どうぞ、金沢のカフェに入ってみてください。もちろん、大手チェーンの喫茶店も出店していますが、せっかく金沢に来たのですから、金沢のここだけにしかないカフェに入ってみてください。きっと、そこには旅先での良い出会いがあるはずです。

夏場に行くと、フレッシュな果実ジュースやレモンスカッシュを飲みながら、かき氷なんてどうですか?金沢の冬はとっても冷えます。大雪なんて珍しくありません。そんな寒い寒い冬に、温かいコーヒーや香りの良い紅茶を飲みながら、ケーキなんかを食べませんか?

カフェはみんなが気軽に入る事のできる休憩所です。

さて、金沢にはどんなカフェやベーカリーがあるのでしょうか。一部を紹介させていただきたいと思います。

和カフェ つぼみ

究極の和のスイーツがそこにあります。素材は水に至るまでこだわりぬかれており、そんなスイーツが美味しくないはずがありません!

夏場はぜひこのカフェのかき氷を食べるのをおすすめします。

ヤマネコ

美味しいパンを食べる事ができるこちらのベーカリー。その美味しさは北陸屈指であるとも言われています。地元の人からも大人気ですので、混んでいる可能性もあります。

どのパンも見ただけで凝っているんだろうなというのが分かり、もちもちで、小麦の味がしっかりする生地を楽しんでください。

その他

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和食や魚ばかり食べていては飽きが来る!っとおっしゃるあなた。又は、魚や和食も良いけど、また別の物をたべたいというあなた。おすすめのご飯処があります。

金沢はもちろん、昔ながらの寿司や和食が有名ですが、それだけじゃないんです。お肉やカレー、ラーメンといったようなこてこての物も食べる事ができますよ。もしも、生魚が苦手!っという方でも、金沢のグルメはそういう方も見過ごしはしません。しっかりと、他の物を用意しているあたり、さすがは加賀百万石といったところでしょうか。

また、こういったどこにでもありそうなお店というのは、地元で愛されているお店が多いです。きっと、店のマスターや店長は金沢市内について詳しいと思いますし、観光するところを迷った時は店員さんなどに聞いてみるのもいいかもしれませんね。

そして、地元の人から愛されているお店が美味しくないはずはありません!逆に言えば、地元の人達のニーズに答え続け、進化を続けていると言っても過言ではありません。

お魚が苦手な方はもちろん、お魚や和食が好きな方でも、ぜひ一度は寄ってほしいと思う金沢のその他のグルメを集めました。きっとそこには馴染みが深く、でもどこかしら金沢の地元の味がするお料理やお食事があるはずです。

ステーキ「樹林厨房 六角堂」

分厚い能登の黒毛和牛をつかったステーキを食べる事ができます。とっても分厚いのに、さくっとかみ切れる柔らかさ。そして、奥歯で噛むと、じゅわっと口の中に甘味のある肉汁が広がります。

赤ワインと一緒に召し上がったら美味しいですよ!

元祖金沢カレー「ターバンカレー本店」

昭和46年に創業されたこちらの店舗。濃厚でクセになる味は昭和の時から愛されています。また、石川県だけでなく、北陸地方に点々と色んなところに出店しているらしいです。

また、ここで食べた味を過程でも食べてもらいたいという願いから、レトルトカレーも販売しています。お土産にも良いかもしれませんね。

ラーメン「麺屋大河」

味噌ラーメン好きが減っている中、それでも、このお店は味噌ラーメンを貫き通します。けれど、ここの味噌ラーメンはとっても美味しいです。おすすめは味玉のついているつけ麺。

海産物系のつけ麺はよくありますが、味噌のつけ麺はあまり見かけませんね。この機会にどうぞチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

近江町市場で食材探し

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金沢市で最も栄えている市場である近江町市場。その歴史はなんと290年もの月日を遡る事になります。その原型となると、その原型である市場となると、さらにもう100年ほども昔になります。

元禄3年、西暦で言うと1690年に減刑ができたこちらの市場。戦災や人災など、数多の困難を乗り切り、今でも元気よく市場を営んでいます。終戦直後は餓えに苦しむ市民のために、その年豊漁であったイワシを格安で販売するという慈善活動も行ったそうです。

売られているのはほとんどが鮮魚。「ぷりピカ」という言葉を合言葉に日本海で採れた海の幸を自信持って販売しています。そこで売られている食材を求めて、金沢市の料理人達も足を運ぶそうです。そういった人だけでなく、金沢市にお住まいの主婦といったような一般の市民も来ています。

こんなにも良質な魚が普段のご飯に上がるなんてなんて贅沢な事なのでしょうか!正直金沢市民が羨ましくなってきます。

鮮魚をお土産にするのは難しいかもしれませんが、魚から作られた味噌や醤油、煮干しといったような物はお土産にしても良いかもしれませんね。家に帰った後も、金沢の海の幸を堪能し、楽しかった旅行を思い出すこともできます。

近江町えのアクセスは金沢駅から徒歩十五分のところにあります。バスを使う場合、東口乗り場6~9番線で「武蔵が辻」にて降りると、目の前に近江市場が広がります。

近江市場専用の駐車場もある事から、車でのアクセスが非常に便利になっています。ぜひとも、車でお越しの方もどんどん来てください。

また、近江市場は金沢21世紀美術館や兼六園、東山といったような日本全国でも有名な観光地が周囲徒歩15分圏内の所にあります。他の観光地に周る時にも便利であるため、合わせて周ってみてくださいね。

それでは、そんな意気盛んな近江市場にはどのようなグルメが隠されているのでしょうか。その一部を紹介させていただきます。

季節の食材を探す

魚は旬が要!どれだけ美味しい魚でも旬を逃してしまうと美味しさが半減してしまうのもあります。また、旬だとよく取れるため、いつもより値段が安いという事もありますよ。

こちらのHPで旬の魚をチェックする事ができます。近江市場に行く前にどうぞご確認ください。

http://ohmicho-ichiba.com/portal/servlet/ohmicho.kokoroe_shun?tm=140413508

11月の限定食材:香箱カニ

11月6日からカニ漁が解禁され、丁度今の季節には香箱が二や加能ガ二といった加賀随一のブランドカニ達が出そろっています。

また、11月7日と12日にはカニ汁の販売もしているので、ぜひともこの機会を逃さず、召し上がってください。また、このようなカニ汁販売は毎年のように行われているみたいですので、これを逃した人も来年再び訪れ、ぜひカニの出汁をふんだんに使ったカニ汁を楽しんでくださいね。


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