Home / イギリス / 日本にあるイギリス村「ドゥリムトン村」の特徴と見どころ

日本にあるイギリス村「ドゥリムトン村」の特徴と見どころ

皆さん、イギリスと聞いて何を思い浮かべますか?ファッション、音楽、サッカー、パブ、バッキンガムパレス、ロイヤルファミリー、ピーターラビット、アフタヌーンティー。今までイギリスに行ったことがない人でも、いくつかはすぐに思いつくのではないでしょうか?

ヨーロッパの中心でもあるイギリス。1度は行ってみたいけれど、日本からは直行便でも12時間以上もかかる距離に位置していますので、まとまったお休みが取れない方にはイギリス旅行ってなかなかハードルが高いですよね。

ところが皆さん、今週末にでも行ける距離に「イギリス」があるってご存知でしたか?その名も「ドゥリムトン村」。なんでも名前の由来には『Dream Town (夢見る場所) 』という意味が込められているそうです。

京都府の亀岡市に2014年2月に誕生したそのイギリス村「ドゥリムトン村」は、自然豊かな緑に囲まれた山の中の、2ヘクタール程の敷地の中に佇んでいます。そこにはまさに、イギリスが好きな人なら1度は行ってみたいと憧れる美しい田舎町、蜂蜜色の可愛らしい建物で有名な「コッツウォルズ」を彷彿とさせる風景が広がっています。

一歩足を踏み入れると、本当にイギリスに来たかのような気分にさせてくれる「ドゥリムトン村」とは一体どんな所なのでしょうか。本記事と一緒に、日本にあるイギリス村について一緒に見ていきましょう。

スポンサードリンク

イギリス村にある施設

イギリス村は日本にいながらイギリスの雰囲気を味わうことができる、2ヘクタールの村です。京都の亀岡市にあり、異国のイギリスの雰囲気を京都観光から少し足を延ばすことで味わうことができます。

このイギリス村「ドゥリムトン村」には、本格的なイギリス料理が楽しめるレストラン、イギリスのアンティークが購入できるアンティークショップ、ウェディングがおこなえる可愛いチャペルがあります。

また綺麗に手入れされた本格的なイングリッシュガーデン、紅茶、ジャム、クッキー等のイギリスのお土産が購入できるブリティッシュストア、宿泊ができるB&B(ベッド&ブレックファースト)などがあります。定期的にフリーマーケットやイベントも開催されており、日本にいながらにして、ここまで本格的なイギリスを満喫できる場所は「ドゥリムトン村」だけです。

イギリス村にある建物・施設について、それぞれ詳しく見ていきましょう。

イギリス料理のレストラン

restaurant1

まずドゥリムトン村に入ると、そこからイギリスのカントリーサイドが始まります。素敵な風景に目を奪われている私達を、まず出迎えてくれるのが『PONT-OAK』という可愛らしいティールーム·レストランです。

店内に一歩入ると、イギリスの田舎の風景を思わせるような、やわらかな音楽が心地よく耳に入り、一気にイギリスにタイムスリップしたような気分になります。

更に店内には、上品なイギリスのアンティークピアノやテーブル、食器や雑貨、またこれからの季節に大活躍なお洒落な暖炉まで置かれていて、日本にいることを忘れ、イギリスの上品なカフェに来ているような錯覚に陥ってしまいます。こんな居心地がいい空間なら、ついつい長居してしまいたくなりますよね。

実はこの可愛くて本格的なイギリスレストラン「PONT-OAK」では、お誕生日や記念日を内緒で企画しようとしていらっしゃる方の為に、サプライズをぎっしり詰め込んだディナーや、ナイトティータイムのコース、他にもみなさんのどんなリクエストにもできる限り応えてサポートしてくれるそうです。

お友達、カップル、ご家族のお誕生日や披露宴、お祝い事など、ここイギリス村「ドゥリムトン村」で祝えれば、一生の記念になりそうですね。

ヨーロッパ直輸入のアンティークショップ

antique

ここはヨーロッパのアンティーク好きにはたまらないショップです。イギリスやフランス、ヨーロッパから厳選されたオーナーこだわりのアンティーク雑貨が揃う、直輸入のアンティークショップです。

ここにはお皿、ティーカップ、カトラリーを始め、小物入れ、ピンセット、ナンバープレートやドアノブなど、目移りしてしまうくらいどれも素敵なアンティーク雑貨が所狭しと並んでいます。

同じように見えても、色合いやデザインが微妙に違っていて、どれにしようか迷ってしまうそうです。お気に入りや掘り出し物を見つけて、是非「ドゥリムトン村」に来た記念に購入してみてはいかがでしょうか?鍵がかかっている場合もありますので、手に取って見てみたい方はスタッフさんに声をかけてくださいね。

基本的に土日のみのオープンとなっていますので、アンティークショップお目当てで行かれる祭にはご注意ください。

フリーマーケットのイベントあり

「ドゥリムトン村」では定期的にフリーマケットなどのイベントも開催されているようです。可愛らしい洋服や雑貨、アクセサリーを見ながら、また美味しい食べ物を食べながら、ショッピングを楽しんでみてはいかがでしょうか。思いもよらない、素敵なビンテージ物に出会えるかもしれません。

イングリッシュガーデン

イギリスに行かれたことがある方なら、誰もが1度はそのイギリスの庭の美しさに目を奪われるはずです。芝生の緑がとても濃く、花は色とりどりに綺麗に咲き、植木が綺麗に並べられています。木の手入れも抜かりありません。イギリスの田舎に行くと、本当にどこの庭も綺麗に手間と時間をかけて保たれています。

そんなイングリッシュガーデン、もちろんここ『ドゥリムトン村』にも至る所で見ることができます。蜂蜜色の建物と草木の緑のコントラストが何とも絶妙で美しい「ドゥリムトン村」のイングリッシュガーデンも是非お楽しみください。

イギリス村の宿泊施設

「ドゥリムトン村」には5棟の小さなコテージがあります。それぞれ独立していて、宿泊の際は1棟貸しになっていますので、他の宿泊のお客さんに気兼ねすることなく、ゆったりくつろげます。隣の棟とは中庭を挟んでいますので、しっかりプライベートも守られています。

それぞれ趣の違った内装になっていますが、どの部屋もとっても素敵なアンティークの家具が揃えられており、本場イギリスの※B&B(ベッド&ブレックファースト)に泊まっているような気分になること間違いなしです。
※ベッドと朝食が用意されているアットホームな宿のこと

1階はリビングダイニング&キッチンになっており、素敵な石の階段を上がった2階が寝室とバスルームになっています。このコテージの中に置かれている物全てが本当にオシャレで、センスの良い物ばかりが揃っています。

そして、どのコテージに当たるかはお楽しみとなっているそうなんですが、2回目以降は先着順にはなりますが、違うお部屋に泊まれるように配慮してくださるそうです。女子憧れの猫脚のバスタブ付きのお部屋もあるみたいですよ。こんな素敵なお部屋なら、全部のお部屋に泊まってみたくなりますね。

ちなみに料金は月~木曜日が1部屋2名で¥28,000~、金~日曜日、祝日が1部屋2名で¥30,000~になっています。
(注意)宿泊は12歳以上の子供に限っているそうです。

チャペル

chapel

可愛らしい小さなチャペルでは実際にウェディングをあげることができます。またウェディングをしなくても、写真撮影だけでも大丈夫なんだそう。「ドゥリムトン村」のチャペルのコンセプトは「記念日を残す」。そして毎日が記念日になり得ます。

結婚何十周年のご夫婦でも、ご家族のお祝い事の節目にでも、カップルの2人だけの記念日でも、女子旅の記念でも、是非写真におさめてみてはいかがでしょうか?

京都のイギリス村「ドゥリムトン村」の見どころ

何百年も前から変わらない、可愛らしい蜂蜜色の家が立ち並ぶイギリスを代表する町『コッツウォルズ』。「ドゥリムトン村」はそんなイギリスの伝統的なコッツウォルズの建物を忠実に再現しています。見れば見るほど、本当にイギリスからそのまま持って来たかと思うほど完璧なんです。そしてここにいると、自分がまるでおとぎ話の中にタイムスリップしたかのよう。

建物の中やB&Bの中ももちろん素敵ですが、外観もまさしくアンティークのような上品さです。今自分が京都にいるということを忘れてしまうそうになります。

街並みがイギリスのカントリーロード

view2

そんな蜂蜜色の可愛らしい建物が並ぶこの「ドゥリムトン村」のおすすめは意外にも夜なんです。イギリスの田舎町には日本のように沢山の街灯がありません。そしてその街灯の色は日本のように明るい白い色ではなく、オレンジ色なんですが、何だかそのオレンジ色がとても温かく感じるんです。

ここ「ドゥリムトン村」の街灯ももちろんオレンジ色。昼間の穏やかな田舎の風景から一変して、夜は素敵にオレンジ色にライトアップされ、都会のきらびやかな明るさとは違い、なんだかほっこりするような、ロマンティックな気分になれます。

イギリスの田舎のような風景

view

見渡す限り緑に囲まれたここ「ドゥリムトン村」では、運がよければ、可愛いヤギやひつじ、うさぎにも会えるかもしれません。イギリスでうさぎといえば、ピーターラビットを思わずにはいられませんね。イギリスの田舎町のような、ゆっくりした時間がここ「ドゥリムトン村」には流れています。人も草木も動物も、みんなここがとっても居心地がいい空間になっているんだと思います。

チャペルで結婚式を挙げられる

wedding%ef%bc%92

イギリスの古き良きカントリーサイドにタイムスリップしたような「ドゥリムトン村」のチャペルでは、ウェディングもおこなえます。静かにお2人で、また家族や親しい友人だけで、良質なウェディングをここ「ドゥリムトン村」であげてみてはいかがでしょうか?世界に1つだけの、心のこもった温かいウェディング。

牧師さんからオルガニスト、メイク、カメラマンまで、「ドゥリムトン村」が厳選するプロ達が、心をこめてサポートしてくれます。アットホームなウェディングだからこそ、細部に渡ってこだわることもできます。チャペルでウェディングの後は『PONT-OAK』レストランで披露宴、2次会はイングリッシュパブで心ゆくまでお楽しみ頂けます。宴の後は貸し切りコテージに宿泊で、1日「ドゥリムトン村」で特別な日を優雅に満喫できます。

もちろんビレッジを貸し切って、ウェディングをあげることだって可能です。ただし大規模なウェディング、華美でゴージャスなウェディングや披露宴は提案していないそう。あくまでもここはイギリスの田舎町。その中にある小さな教会で、身近で親しい人達だけでの慎ましやかなウェディングを希望されているカップル向けのようです。

予算はもちろん相談してから決まっていきますが、例えば2人だけのワンショットウェディング写真(チャペル内)の場合¥140,000~で、新婦さんのドレスレンタルとヘアメイクも含まれているそうです。

またウェディング写真の前撮りロケーションとして来られる方も多いようですが、そのの場合B&Bがある宿泊エリアでの撮影は、1時間で¥30,000、レストランエリアでの撮影ですと、1時間¥15,000でできるそうです。

上記は希望があれば、カメラマン、ヘアメイクの手配もしてくれるそうです。そしてとってもお洒落なアンティークに囲まれたB&B内での撮影を希望の場合は、貸し切りにする必要があるので別途問い合わせが必要です。大人気ですので、早めに問い合わせた方がよさそうですね。

「イギリスで結婚式をあげたい。でも日程も予算も難しい」と思われてる方にとって、ここ「ドゥリムトン村」は、まさにあたなの夢を叶えてくれる場所ではないでしょうか。

英国料理が食べられる

food2

「ドゥリムトン村」にあるレストラン『PONT-OAK』なんとも居心地がいいこのレストランでは、本格的なイギリス料理を堪能して頂くことができます。まずはイギリス定番料理、フィッシュ&チップス。そしてミートパイにキッシュ。マッシュビーンズとタルタルソース。パスタやリゾットなど、他にも豊富なメニューで、どれをオーダーしようか迷ってしまいそうです。

そして女子の憧れ、アフタヌーンティーまでいただけるんです!ケーキやスコーン、サンドイッチは本格的で、サーブされるお皿やカップも本当に素敵で、ため息がもれそうです。そしてイギリスと言えば紅茶ですよね。こちらにも種類豊富な紅茶がちゃんと揃っています。

平日はお得なランチセットもあるそうです。ケーキやパンはテイクアウトもできるそうなので、是非ご家族にもイギリス本場の味をお土産に持って帰ってはいかがでしょうか。お店の方の服装もイギリスのメイドさんをイメージしているらしく、とっても可愛らしいです。細部までオーナーのこだわりが感じられますね。

人気のレストランですので、行かれる前には予約をしてから行った方がよさそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?京都府亀岡市内から車で15分、大阪市内からも1時間で行くことができる、イギリスを味わえるドゥリムトン村。オーナー曰く「大きな遊園地でもテーマパークでもありません。ちょっと頑張ってるティールームです。」な、「ドゥリムトン村」は、1つ1つのクオリティーが非常に高い場所だと思います。

携帯の電波も届かない、ネットも使えない、日常の喧騒から少し離れて過ごす休日。ゆっくり流れる時間を贅沢に過ごせる場所「ドゥリムトン村」で、週末は是非、お友達同士やご家族、カップルで、満喫してみてはいかがでしょうか。

■ 基本情報
·名称: ドゥリムトン村
·住所:京都府亀岡市西別院町柚原水汲12
·アクセス: JR亀岡駅よりタクシー:¥3000前後⇒¥3300を越える料金はドゥリムトン村『PONT-OAK』で負担※規定あり
      バス:『京都学園大学前』で乗り換え→『奥野』(ドゥリムトン前)下車すぐ
·URL:Dreamton


スポンサーリンク

Check Also

イギリスの気温・気候の特徴と季節ごとの旅行時の服装

イギリスといえば、日本より高緯 …