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京都の伏見稲荷大社を観光するのにかかる所要時間とアクセス

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紅い鳥居がどこまでも続く参道。その美しさの中にあるどこか怪しげな魅力に誘われて、「京都伏見稲荷に行きたい!」と思ったことがある方は多いと思います。

「お稲荷さん」といえば、私達にとって身近な神社ですが、その稲荷信仰の原点が京都伏見稲荷大社です。最近は、千本鳥居の妖艶な美しさなどで有名になり、世界各地から観光客が多数訪れる代表的な京都の観光スポットとなりました。

ここでは、稲荷大社までのアクセスと観光の所要時間についてご紹介します。

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京都駅からのアクセス

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JR

京都駅からJR奈良線に乗車し、2駅目の稲荷駅で下車、駅から徒歩5分で到着します。京都駅から稲荷駅までの所要時間は5分。料金は140円です。

JR奈良線は、一時間に4本程度と本数が少ないですが、京都駅から伏見稲荷大社に向かうには一番速くて安いルートです。

京阪本線

京阪本線に乗車し、伏見稲荷駅で下車、徒歩5分で到着します。祇園四条駅から伏見稲荷駅までの所要時間は9分、料金は210円です。

京阪本線は京都駅には通じていませんが、京都市東部の観光スポットとのアクセスがよく、四条や三条方面にも近いため便利です。

バス

京都市営バス・南5系統に乗車し、「稲荷大社前」バス停で下車して目的地に行くことができますが、バスは本数が少なく、渋滞しやすいルートなので、電車の方が断然便利でしょう。

タクシー

京都駅の烏丸口から伏見稲荷大社までタクシーに乗車すると、料金は1450円ほどになります。所要時間は15分です。
        

伏見稲荷大社観光のルートと所要時間

稲荷山散策ルート  所要時間 1時間15分

本殿

伏見稲荷大社の本殿は、国の重要文化財建造物。社殿建築としては大型に属し、その装飾は安土桃山時代へ向かう気風がみなぎっています。

千本鳥居

伏見稲荷大社の千本鳥居は、その美しさから今では京都を代表する存在です。境内後方の稲荷山の奥宮から奥社に続く参道を、覆うように鳥居が並んでいます。願いが「通る」という語呂合わせから鳥居を奉納する信仰が生まれたといわれ、願いが「通る」たびに鳥居を大きなものにする風習があります。

奥社参拝所

千本鳥居を通り抜けると、奧所参拝所が現れます。稲荷山三ヶ峰がこの社殿の背後にあり、一般には「奥の院」と呼ばれています。この神社は、お山の神々を離れた場所からお祈りするために設けられたもので、拝殿・本殿・稲荷大神の鳥居と一直線でお山の神様を拝めます。

おもかる石

奥社参拝所の横にあるのが「おもかる石」です。灯籠の前で願い事をして、灯籠の頭の部分を持ち上げます。自分が予想していたよりも軽いと感じたらその願い事は叶い、自分が予想していたよりも重いと感じるようであれば願い事は叶わないと言われています。

四ツ辻

伏見稲荷大社参道の途中にある「四ツ辻」は、参道一番の絶景スポットです。初夏には若葉が茂り、秋になると紅葉と鳥居の組み合わせが見事です。ここで一息ついて、山頂を目指しましょう。

荒神峰

稲荷山の散策ルートの中でも、訪れる人が少なく穴場のビューポイントとなっているのが、この荒神峰です。四ツ辻からは見られない京都市内の北の方まで望むことができます。麓からここまでは1時間ほどかかるので、歩きやすい恰好で登ることをお薦めします。

一ノ峰のおみくじ

稲荷山の最高峰、標高233メートルに位置するのが「一ノ峰」です。参拝所を右手に進むと、セルフ式のおみくじを引ける場所があります。ここのおみくじは、よく当たると評判なので、片道40分をかけてでも行く価値はあるでしょう。

御劔社(みつるぎしゃ)と雷石

山頂の手前にある「御劔社」は、下賀茂神社のご祭神である玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀っています。そのすぐそばには、乗用車ほどの大きさの岩「雷岩」があります。この岩には、昔からたびたび落雷があったことから、その名がつけられたといわれています。
                                         

薬力社

四つ辻と一の峰の間にある神社です。名前の通り薬や健康にご利益があるといわれています。そばには、「薬力瀧」という滝もあって、滝行もできるようになっています。ご神水を手押しのポンプから汲むことができるので、ぜひパワーにあやかって下さい。

末廣大神の狛蛙

伏見稲荷といえばキツネが有名ですが、この末廣大神の蛙の像もキツネと並んで有名です。この蛙は、まるで狛犬のように鎮座し、背中には小さな子カエルがそれぞれ2匹ずつ乗っています。鳥居の中央には「福かえる」と名付けられた賽銭箱があり、縁起物のカエルらしい造りのお社になっています。

ここまでが、伏見稲荷大社の本殿から稲荷山を散策する観光ルートです。少々時間はかかりますが、この機会に稲荷山を含めた伏見稲荷大社をゆっくり見て回りたいという方には最適のルートだと思います。

伏見稲荷大社を最短時間で回れるルート

では、さて次に、あまり時間をかけずに伏見稲荷大社を観光したい方のために、最短で伏見稲荷大社を見て回れる観光ルートを簡単にご紹介しましょう。

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お手軽参拝ルート  所要時間30分
本殿
  徒歩5分間
千本鳥居
  徒歩10分間
奥社参拝所
  徒歩5分
おもかる石
  徒歩5分間
伏見神宝神社

*伏見神宝神社
伏見稲荷大社の中にありますが、末社ではなく独立した神社です。かつては稲荷山の山頂に祀られていたといわれ、現在は千本鳥居を抜けていく途中の丘に鎮座しています。本殿の前には、狛犬でなく狛龍・天龍と地龍が鎮座している姿が見られます。

早速伏見稲荷大社に行ってみよう

伏見稲荷大社までのアクセスと観光ルートをご紹介してきましたが、少しは参考にしていただけたのではないかと思います。

伏見稲荷大社は、稲荷山を含めたとても大きな神社です。他の神社と違い、稲荷山はその不思議な魅力とパワーで私たちを引き付けて離しません。あなたも早速自分の目でそれを確かめに出かけてみてはいかがでしょうか?


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