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熱海に行くなら初島へ渡ろう!初島の魅力と楽しみ方

熱海港から船でおよそ30分で到着できる初島は、熱海まで出かけたのなら、足を延ばしたいスポットです。

熱海や伊東の海岸から、目視できる距離にあるこの島は、伊豆七島に数えられ、最も近い離島と呼ばれています。熱海からの距離は、わずかに10kmにすぎませんが、リゾートとして開発されてきた歴史があり、船を降り立つとあたかも南国のリゾート地についたかのような雰囲気があります。1周わずか4kmで、ウォーキングをされているかたなら、とくに苦も無く歩けてしまう距離です。

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初島の歴史

初島では、縄文時代の遺跡が発見されており、古くから人々が住んできたことがわかっています。相模湾に浮かぶこの島の周囲は、豊かな漁場であり、島に住む人々は、半漁半農で暮らしてきました。もともとは、とくに観光地としてのとらえられ方はされておらず、与謝野晶子の初島紀行でも、特別に船を雇って出かけると記されています。

観光地としては、1964年に初島アイランドリゾートの開業があり、首都圏から気軽に行けることで、人気となりました。一時施設の老朽化などもあり閑散とした時期もありましたが、バブル期以降に多くの資本が入り、ホテル、プール、日帰り温泉、キャンピングエリア、アスレチックなど、様々な設備が整備され、アクセスの良さも相まって、現在は人気の観光地となっています。

片道30分の距離ですから、島でのんびりすごすこともできますし、目的を果たしたら、その日のうちに戻って、熱海で宿泊することもできますから、いつもの熱海旅行でのひとつの選択肢になりますよね。

初島観光の楽しみ方

島での過ごし方の定番は、初島アイランドリゾートで遊ぶことです。

人気のアクティビティ「SARUTOBI」は、、海を見通せる樹々の間をぬって、移動できるというもので、30分から1時間程度で回ることができます。子供から老人まで無理せずに楽しむことができる施設となっています。海の見える屋外で体を動かすのは楽しいものですよね。

ひと汗かいたら、日帰り温泉の「島の湯」で、海を眺めながら露天風呂につかることができます。湯船と海が一体化して、まるで海につかっているかのような開放的を味わえるお風呂です。夏の間は、海水を引き込んだプールもあり、砂にまみれることなく、海水浴を楽しむことも可能です。

初島ピクニックガーデンも併設されており、島で取れたての魚介類などをバーベキューで楽しむこともできます。

また、釣りやダイビングのスポットですから、もちろん、それを目的とすることもできます。

初島で宿泊したいおすすめホテル

日帰りよりも、もっと楽しみたい場合には、宿泊施設も充実しています。島に昔からある民宿はもちろん、キャンピングエリアもあり、特別な準備をしていかなくても、テントヴィラあるいは、トレーラーヴィラでの宿泊が可能です。自分で準備すると大変なアウトドア体験も気軽にしていただけます。

ホテルエクシブ初島

また、ちょっとリッチにとお考えなら、ホテルエクシブ初島があります。こちらは、本格的なリゾートホテルで、全室がオーシャンビューとなっており、いつもの日常を忘れてゆったりと過ごすことができます。交通手段となる定期船のチケットも含めたプランや、女性向けにエステを含むプラン、冬限定のお得なプランなど、さまざま用意されていますので、是非情報をチェックなさってくださいね。

ホテルには、エステはもちろん、テニスコートやパターゴルフ、ビリヤード、プール(屋外・室内とも)、遠望大浴場、カルチャーコテージなど、複合型の本格リゾートとしての設備が整っており、陶芸体験などもすることができます。本格的なマリーナもあり、ヘリポートもありますから、ヨットを係留して、自家用のヘリで好きな時に、セーリングを楽しむこともできます。

初島の楽しみ方は豊富

そう、この島は、ほんとうに、豊かな漁場を近くに持つので、釣りはもちろん、美しい海もあってダイビングのスポットでもあり、東京からそう遠くない立地でありながら、マリンスポーツを様々楽しめるスポットなのです。

熱海に来たついでに、立ち寄るというのもありますが、さまざま用意されている島の施設を十分に楽しみたいと、また次回の来訪を計画したくなる島でもあります。

なによりも、アクセスが良く、船旅とはいえ、短いものなので、幅広い年代の方が無理なく利用することができますよね。お子さまからお年寄りまで、約30分の船旅で訪れることができるリゾートを是非体験してみてください。また、訪ねたくなること請け合いです。ちょっと、おいしい海の幸を食べたいからと寄ることもできる気軽さがいいですよね。

熱海からの高速船について、ご説明してきましたが、伊東からも同様に就航しています。熱海から渡って、島に宿泊して楽しみ、熱海に戻るのではなく伊東を経由して帰るというプランも考えられますよね。

逆に、伊東から熱海へというのもありです。どちらも新幹線あるいは、踊り子号と乗車するのが楽しみな列車もあり、伊豆方面へのお出かけへの選択肢の一つにしていただきたいなと思います。


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