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子連れ家族におすすめの箱根観光スポット5選

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箱根には子連れ家族が五感で心から楽しめる観光スポットが多くあります。大人も幼い子供も同時に楽しめる場所が多く、一度訪れたら何度でも訪れたくなってしまいます。

本記事ではファミリー向けの箱根のおすすめ観光スポットをご紹介していきます。美しい自然が魅力的な箱根を子供と一緒に楽しみましょう。

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箱根ガラスの森美術館

箱根ガラスの森美術館は、15世紀から18世紀を中心にヨーロッパの貴族の間で親しまれたガラスの芸術品が展示されており、この美術館でしかお目にかかれないような貴重な作品ばかりが並んでいます。敷地内の広い庭園にはガラスのオブジェもあり、まるで別世界にいるような気分にさせてくれます。

オペラ鑑賞や音楽コンサートなどが定期的に行われている

時々その庭園ではオペラ鑑賞や音楽コンサートなどが定期的に行われており、優雅な気分を味わえます。また、ファミリー向けに子供から体験できる工房が2カ所あります。サンドブラストというガラスに型を貼りつけた後で研磨用の砂を吹きかけてスリガラスにする体験ができたり、様々な色の細かなガラスを組み合わせて熱で溶かしてアクセサリーを作るという体験もできます。

そして季節によっては、クリスマスシーズンにはクリスタルイルミネーションが楽しめるようになっており、1年を通して来場者を楽しませてくれます。敷地内にあるお洒落なカフェも目でも楽しめて味も楽しめる季節限定のスイーツがあり、優雅なひと時を楽しめることができます。

箱根小涌園ユネッサン

箱根小涌園ユネッサンは大人から子供まで楽しむことができる箱根を代表するアミューズメント施設です。館内には水着で遊べるアトラクション施設だけでなく、「コーヒー風呂」や「ワイン風呂」など、一風変わったお風呂があります。本格的な露天風呂などもありますので、大人から子供まで、どの世代も一緒に楽しむことができます。

料理もバイキング形式で好きなものを堪能できるなど、子連れ家族が箱根で心ゆくまで楽しむことのできる工夫が多くされています。

箱根寄木細工

日本の伝統工芸品である箱根寄木細工は必ず行っておきたい場所の一つで有名です。箸やトレー、携帯ストラップ、宝石箱など、昔からの伝統を引き継ぐだけでなく、現代用のモダンなデザインとして新しいものも取り入れています。寄木細工は様々な木のパーツを組み合わせて作るものなので、子供向けにパズルとして販売もされています。

自宅に一つ購入することもお勧めですが、寄木細工を体験することもお勧めします。特に寄木細工の秘密箱は有名で、鍵をかけることなく、しかけだけで開け閉めすることができるようになっているので、初めて見る人や外国人には感動です。

その複雑なしかけから、開け方を教えてもらうたびに驚いてしまいます。その秘密箱を職人さんの説明で制作することができるのです。子供でも作れるような簡単なものもあるので大勢の子連れの家庭が訪れています。

彫刻の森美術館

彫刻の森美術館は、大人が芸術を楽しみながらも、子供も楽しむことができる子連れ家族に人気の箱根の観光スポットです。美しい箱根の豊かな自然に囲まれた場所に位置しており、屋外展示場と本館ギャラリー、ピカソコレクションなどの施設があります。

屋外展示場には、箱根の自然の中で近現代の著名な芸術作品が並べられており、自然の中での芸術を堪能することができます。また、ピカソコレクションの館内ではピカソの作品300点余りが公開されており、箱根観光に行く大人にとって非常に贅沢な芸術の時間を過ごすことができます。

また、子連れ家族に人気な理由は、美しい庭で芸術作品と触れ合いながら楽しむことができるだけでなく、ベビーカーの貸し出しや、1歳程度の用事も楽しむことができる室内展示があるなど、子供も楽しめる工夫がいたるところにされている点にあります。

子供に人気の屋外施設

彫刻の森美術館には子供に人気の屋外施設が多くあり、プレイスカルプチャーと呼ばれる遊戯彫刻が点在しています。遊戯彫刻とは、その中に入って遊ぶことのできる彫刻の作品のことを指しており、天候の良い日は、彫刻の中に入って子供たちが遊ぶことができるのです。

代表的なプレイスカルプチャーには「しゃぼん玉のお城」と呼ばれるものがあり、まるでシャボン玉のように見える透明カプセルをつなぎ合わせた彫刻作品が展示されています。シャボン玉の中を探検するように遊ぶ楽しさに、子供たちもすっかり魅了されてしまいます。

仙石原ススキ草原

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仙石原ススキ草原は秋の風物詩でもあり、秋になると広い草原一面に黄金に輝くススキが広がっています。日の光に照らされたその景色はまるで、物語の世界に引き込まれたような気分になります。見ごろは9月下旬ごろからで、毎年9月には仙石原すすき祭りが開催されています。

夕方から夜にかけてのお祭りで、クラシックコンサートが行われたり、太鼓の演奏が行われたり、花火が打ち上げられたり盛大に行われており、大勢の人々が訪れます。11月頃まで見ごろで、それ以降は茶色い景色に変化していきますが、それも趣があるものです。まだ穂が出始める前の青々とした夏の草原も眺めていると気持ちがいいものです。

芦ノ湖の湖水遊び

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芦ノ湖の湖水遊びは子連れファミリーの箱根観光に大変人気な観光スポットです。芦ノ湖周辺は数多くの旅館やホテルが並んでおり、宿泊客は宿泊先から湖を眺めるだけでなく、必ず湖まで立ち寄ります。海賊船でのクルージングは広い湖の景色をゆったり楽しむことができますし、スワンボートは30分ほどの間、家族でボートを漕いで広い芦ノ湖を指定された範囲内で移動することができます。

スワンボートは湖面が近いので、水中の魚が間近で見られたり、臨場感もあります。芦ノ湖は砂浜のところにも出られる場所があり、広い湖と広がる山との景色が見られ、体全体で自然を感じることができます。夏には湖水遊びは涼しげで子供達にも人気です。

ポーラ美術館

ポーラ美術館は東京の美術館にも負けないほどの建築と広い施設で、フランスの印象派画家の名画を中心に数多くの名画が展示されています。西洋の作品だけでなく、日本画家の作品もあったり、絵画以外にも彫刻などの立体作品も数多く展示されています。施設はエントランスが2階でエスカレーターで下に降りて各展示室を回っていき、地下2階まで下りて多くの芸術作品を目にすることができます。

子供向けのガイドブックもありますし、子供に配慮した施設になっているので子連れで訪れる観光客が多いです。レストランやカフェも季節限定メニューなどが企画されており、広い空間の中で楽しむことができます。美術館の周囲は森に囲まれており、遊歩道を歩いて自然を楽しむこともできます。

自然の鳥たちのさえずりに癒されたり、美しい植物を見ることができたり、自然と馴染む美術館はなかなかあるものではありません。館内も季節によってイベントを企画しているため、年中芸術を楽しむことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?箱根は今や子連れでおでかけしやすい観光スポットとして定番になっています。1年中どの季節に行っても楽しめるスポットがあるので何度でも遊びに行きたくなる場所です。子供と一緒に箱根の自然や芸術と触れ合い、豊かな休日を過ごしてみてはいかがでしょうか?

本記事が子連れで箱根観光を予定されていらっしゃるご家族の箱根観光を、少しでも楽しくすることに貢献できましたら幸いです。


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