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函館山の美しい夜景の魅力とおすすめの時間帯

北海道函館市は、人口26万人余りが住む道南地方を代表する都市です。人口規模については道内で三番目であり漁業・水産加工業と観光業に力を入れている都市であり、年間を通じて多くの観光客が訪れています。

北海道新幹線が開業してからより多くの観光客が道南地方を訪れるようになり、より活気を呈しています。市内においては再開発の流れが進んでおり、今後発展していくことが期待されています。新幹線の開業を境に東北地方から訪れる人の数が増えました。

市内には数々の観光名所があり飽きさせることはありませんが、その中でも函館山は市内を表すシンボル的な存在として広く全国的に知られています。

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臥牛山とも呼ばれる

牛が寝そべっているような姿に見えることから臥牛山とも呼ばれることもあるそこの標高は、最高地点で約334メートルとなっています。

そこまで高い標高というわけでもありませんが、頂上からは市街地が一望できるため道内外からも観光客が訪れる人気スポットとなっています。

函館山の頂上へのルート

ルートとしては、まず登山道があり元町や立待岬方面などから登れるようになっています。初心者にとっても登りやすいことが特徴であり、ちょっとしたハイキング感覚で登っていくことが可能です。

ですので、小学校などの遠足で登る人々も多いです。道については全体的に整備されていますので、きちんとしたルートを歩いている限りはまず安心して登ることができます。

函館山はルート厳守

ただし、ルートを踏み外すと貴重な植物や虫などの動物を踏み荒らすことにもつながるためマナーについてはしっかりと守るようにすることは求められます。場所によっては急な崖がある場所もあるため、ルートをふみはずすことは危険です。

マムシに注意

それから、マムシ注意の看板についても見かけることがあります。こちらについてはほとんど噛まれたという報告例についてはありませんが、かといってまったくないとも言い切れませんので遭遇しないように配慮しておく必要があります。

万が一トラブルが起こった時には携帯電話などは通じているため助けを求めることはできますが、登りやすいからといって油断しないようにしましょう。

案内板に沿って登ろう

頂上については、分かりやすく見えますので迷う心配についてはありません。登山道の分岐点などには案内図がしっかりとついていますので、歩きやすい靴を履いておいてあとは上着や汗などに気を配っておけば大丈夫でしょう。

歩いて登っていく場合には徒歩で行きで40分くらい、帰りで30分くらい歩いていけば到着することができます。途中、自動車の専用道路と交差しますので車には注意して横断しておくと良いでしょう。

自動車でも登れる

ほかのアクセス手段としては、自動車の専用道路を利用して登ることができます。こちらは函館駅前からバスを利用して登るのが一般的です。料金は数百円程度ですので、リーズナブルな料金で利用できます。

出発して麓のほうに停車したあと、専用道路で登っていきます。マイカーの利用については通行規制されていることが多いため、あまり推奨されません。

バイクや自転車などの利用は通行禁止になっているため登れません。この道路は道が狭く、見通しが緑でおおわれてて少し暗いことやカーブが厳しいという面もあるためです。それから、冬期間については積雪のために通行禁止となっていますので、冬の時期についてはロープウェイを利用するのが一般的な利用方法といえるでしょう。

ロープウェイでも登れる

お金を出して手っ取り早く登るのであれば、ロープウェイを利用するのも一つの方法です。雄大な景色のパノラマを体感することができます。ただ、少し料金については高めですのでその点だけを配慮しておくと良いでしょう。

ロープウェーの麓のほうの乗り場と頂上部分には売店があり、買い物目的でも多くの観光客が買っていきます。

頂上にはこのほか、ちょっとしたイベントホールやレストランなども併設しており、景色を眺めながら食事を楽しむことができます。

函館山の100万ドルの夜景

そして、函館山の最大の魅力が夜景です。夜景の美しさについては全国的にもよく知られており、ロープウェイが営業している時間であればいつでも夜景を楽しむことができます。

ある人は100万ドルの夜景とも称するほどにその輝きは心をとらえます。神戸や長崎とともに日本三大夜景の一つとして今でも知られています。

函館山の夜景のおすすめの時間帯

夜景を見るにあたってのおすすめの時間帯としては、日没のあたりから眺めてみるのがおすすめです。徐々に夜へと移り変わっていくグラデーションと、街灯が灯りだす瞬間の2つを楽しむことができるためです。レストランで食事をとりながら、日没の景色を楽しむというのも楽しみ方の一つです。

函館山の昼間の山頂

昼間については晴れた日には函館の市街地だけではなく、遠く青森県の下北半島の景色も眺めることができます。

ただし、春から夏の時期にかけては海からの霧によって視界が遮られることもあり満足に眺めることができないことがあります。行く時期としては夏から秋にかけてが最もベストといえるでしょう。

まとめ

それから秋の夜景については、函館の風物詩として海にイカ釣り漁船の光が見えることもあります。夜景に添えるように放つ光は、この時期ならではの風景といえます。


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