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函館でタクシーを呼ぶ方法と乗りやすい場所

2016年の春に北海道新幹線が開通したことにより、旅行先として函館を選択する人が増加傾向にあります。観光地が混雑した場合に困ることとして交通アクセスがありますが、その土地の特徴を事前に確認しておけば移動も容易になります。

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函館市内のタクシーの呼び方

函館市内でのタクシーの呼び方で、最も一般的なのは電話で直接呼ぶ方法です。函館の市街地は比較的コンパクトで、それぞれの観光地が都心部からさほど離れていない場所が多いため、雪が降り道路が凍結しやすい冬期以外であれば、どの場所にいても予約の電話をしてから約5分から10分程度でタクシーが到着します。

一度電話で予約を入れると電話番号が登録されるため、同じ会社であれば以降は予約する際に名前を伝える必要が無くなり便利です。

函館山でのタクシーの乗り方

但し、夜景で有名な函館山の頂上では、帰りは利用することができません。昼間であれば複数ある登山コースを歩いて降りるという方法もありますが、夜間はロープウェイやバスを利用します。

電話以外では、スマートフォン専用の配車サイトを利用する方法もあります。市内にある全ての会社で利用できるわけではありませんが、登録されている会社であれば問題なく利用でき、電話をする手間も省け予約が簡単です。

スマートフォンにLINEアプリがインストール済みであれば、「LINE TAXI」を利用する方法もあります。LINE TAXIは新たにアプリをインストールする必要が無く、LINEの「その他」から「LINE Apps」メニューを選択し、LINE TAXIを起動します。

画面にマップが表示されるので、乗車したい位置をマップ上でタップし、問題なければ「提供に同意して依頼」をタップすれば終了です。待ち時間が表示されるため時間を有効に使えるほか、急用ができた場合にはキャンセルも可能です。LINE TAXIも全ての会社で利用できるわけではありませんが、選択肢の一つとして有効です。

緊急時に使える手段として、他のお客さんを迎えに来た車の運転手さんに直接頼むという方法があります。依頼した車と同じ会社に限られますが、無線を使って本部に配車するよう連絡してくれるため、携帯電話の電池が切れていたり圏外であっても配車してもらうことができます。

早めに迎えに来て欲しい場合は、台数の多い大手の会社の車に依頼するのがコツです。

市内で最も乗りやすいタクシー乗り場

市内で最も乗りやすい場所は駅になります。函館駅の正面にあるタクシー乗り場には、新幹線専用の連絡列車「はこだてライナー」や電車の到着時間に合わせ、客待ちの多くのタクシーが停車しているため、ほぼ待ち時間無しに乗ることができ便利です。

駅の近くにいる場合は、その場で予約を入れるよりは駅まで歩くのが得策です。五稜郭駅は停車している台数が若干少ないものの、やはり同じ理由で比較的乗りやすいと言えます。

駅以外で多数停車している場所として、函館空港があります。市街地から離れているため航空機を利用した観光客に限られますが、台数が多いため航空機到着後は予約を入れること無くすぐに乗ることができます。

百貨店の前や、百貨店に面した道路も拾いやすい場所の一つです。駅の正面から大森浜方面へと向かう場所は通称「大門」と呼ばれていますが、大門のメインストリートには老舗の百貨店があり、多くのタクシーが頻繁に行き来しています。

このため通常時は容易に乗ることが可能で、大門周辺にいて駅からやや遠い場所であれば、メインストリートを目指すのも良い方法です。

五稜郭公園でのタクシーの拾い方

五稜郭公園から程近い、五稜郭公園電停前も同じ理由で乗りやすい場所となっています。五稜郭公園電停前の交差点付近は、市内では駅前の次に発展した繁華街で、現在は駅前以上に人や交通量が多いため非常に拾いやすい地域となっています。

駅前方面から五稜郭公園へ向かう「行啓通り」、湯の川方面と繋がる電車通り共々、容易に拾うことが可能です。

金森赤レンガ倉庫群近辺、湯の川温泉地区のタクシーの乗り方

観光客の多い人気の観光地も乗りやすい場所の一つで、西部地区では金森赤レンガ倉庫群近辺が該当します。

道路が狭いため多数停車しているわけではありませんが、観光客目当ての車が頻繁に集まることもあり、あまり時間をかけずに探すことができます。このほか西部地区では大型ホテルが多く、入り口付近には客待ちの車が集まり穴場と言えます。

湯の川温泉地区は、近くに路面電車の停留所があるため台数が多いとは言えませんが、やはりホテルや旅館が集中していることから常に停車しています。特に漁火通りでは、ホテルの前が乗りやすい場所となります。

このほか、駅や観光地以外でも一部の道路は拾いやすいポイントです。通称「赤川通り」と呼ばれる美原から五稜郭公園までの通りや、赤川通りと産業道路の交差点、道道83号線のうち松風町電停から五稜郭公園電停前までの間は、常に多くのタクシーが走っているため、予約することなく手を上げるだけで乗ることができます。

これらの通りの近くにいる時は、予約の電話をしたりスマートフォンから予約を入れるよりは、通りまで歩いたほうが早いこともあります。


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