Home / 国内旅行 / 京都 / モミジ狩りの名所の醍醐寺の紅葉の見ごろ時期とライトアップ期間

モミジ狩りの名所の醍醐寺の紅葉の見ごろ時期とライトアップ期間

e96862635b61b07cf0dc209cb0556e0e_s

紅葉だけでなく、桜をはじめ一年中たくさんの花々をみることができるとして知られる、醍醐寺。世界遺産にもなっていて、毎年たくさんの人々がモミジなどの木々が赤く染まった様子を楽しみに訪れています。今回は、そんな醍醐寺の紅葉が楽しめる期間と見所、より美しくみえるライトアップの期間を紹介していきます。境内には、モミジ、イチョウ、コナラ、リョウブなどがあります。

モミジだけではないので、景色が単調にならず一度にたくさんの木々が見られるとして人気があります。これらの木々が赤く染まるのは十一月中旬から下旬となっています。このお寺は醍醐山のふもとから山頂にかけて、かなり広大な境内を持つので、たくさんの見所があります。

スポンサードリンク

紅葉が映える弁天道

4252b7ce36f00ef1043f7e53c1cd7ad0_s

この境内にはそれぞれ下醍醐、上醍醐、三宝院の三つのエリアにわかれています。まずは、一番人気のある弁天堂について紹介します。弁天堂は下醍醐のエリアにあります。醍醐寺の紅葉の写真としてもっとも有名な、赤い橋の弁天橋と反り返った特徴的な屋根をもつ赤い建物、弁天堂と池の写真はこの場所で取られています。

この場所には秋に赤やオレンジになる木々が多くあるため、かなり紅葉の規模が大きいです。池もかなり大きいため、見渡す限り赤やオレンジに染まった視界を楽しむことができるとして、例年たくさんの人が楽しみにしている場所です。少し角度や見方、場所が違うだけでかなり画面が変わってくるので、ついつい長居してしまっている人が多くいます。池の水が反射した光が葉に映り、きらきらと水の流れに揺れる光にともされるところも美しいとして人気があります。

ライトアップでさらに美しく

また、この場所は夜にはライトアップされるので、昼とはまた違った景色をみることができます。ライトアップの期間は、2016年は十一月十八日から十二月四日となっています。時間は十八時から二十時五十分です。受付終了は二十時五十分となっているので、それまでに忘れずに受付をしましょう。夜間の拝観は事前に予約の申し込みをする必要があるので、夜も醍醐寺を満喫したいと考えている方は、訪れる予定の日に予約をいれておかなければならないので、忘れないようにしましょう。

ライトアップされると、雄大な景色が一変、幻想的な景色になるので、昼と夜両方を見に来る方もたくさんいるのです。

五重塔も紅葉と合う

また、下醍醐には五重塔もあります。五重塔の周りには赤く染まった木々は少ないですが、五重塔はかなり高さがあるため、遠くから上手い角度で写真を撮れば、秋の景色になった五重塔を撮ることができます。

五重塔は今から千年以上前に建てられた建物なので、これほど高い建物をその当時に建てたという技術力を垣間みることができること、昔の人々が眺めた景色を今も変わらぬまま眺めることができるという気分に浸れるということや、古い建物が好きな方達に支持され、周りに秋色の木々が少ないにも関わらず、この季節にもたくさんの人が訪れています。五重塔近くには赤く染まった木々がある庭園を眺めながら昔ながらのお茶を楽しむことができる茶屋があるので、五重塔を見たついでに寄る人々で常ににぎわっています。

三宝院の紅葉は息をのむ美しさ

23586119021a86c764a9f25e763306e1_s

次に紹介するのは三宝院です。三宝院では枯山水と池、紅葉、歴史的な建物と四つの要素を一度に楽しむことができるので、見ごろの時期を迎えるとカメラを片手にシャッターチャンスを狙いに来る方でにぎわっています。この四つのものが一度に見られるところは日本全国の中でも少ないため、醍醐寺に訪れたら是非見ておきたいスポットとして有名です。

この庭園は実はあの豊臣秀吉が設計したもので、豊臣秀吉が実際に存在していたということを少し身近に感じることができます。また、この庭園は秀吉が設計したのにも関わらず、庭園が完成した夏にその生涯を終えたため、見ることはできませんでした。そんな秀吉のことを想いながら見れば、また少し違った景色をみることができるでしょう。この庭園では、上手く写真を撮ることができると、池に赤く染まった木々が映り込む様子と枯山水の静かな迫力をカメラにおさめることができます。

上醍醐の自然となじむ紅葉

それでは最期に上醍醐を紹介します。上醍醐は下醍醐から一時間ほど山道を歩いた所にあります。午後五時には下山するのがルールとなっているので、上醍醐も楽しみたい方はその時間に間に合うように予定をたてておきましょう。上醍醐にはモミジやイチョウ、コナラやリョウブの木が下醍醐よりも少なくなってしまうため、華やかさは失われますが、その分あおい木々のなかにまばらに赤い木が映り込む様子がしみじみとしているとして、人気があるのも事実です。

醍醐寺はとても広大な境内を持っているため、あらかじめどの場所に訪れるのか確認したり、夜間の拝観をする場合は予約をしたりなど事前の準備が必要となってきます。時間にも制限があるので、しっかりとそれに合わせて予定をたてることにより、古くから多くの人に楽しまれてきた紅葉をこの時代にもより楽しむことができるようになります。


スポンサーリンク

Check Also

冬に京都観光に行くなら訪れたい観光スポット33選

歴史を今に伝える建造物が多く残 …