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ツアーでバンコクを格安で旅行する方法と外せない観光スポット3選

2015年、タイには海外から約3,000万人の観光客が訪れました。そのうち、日本人旅行者数は中国、マレーシアに次いで第3位の約138万人です。

タイのなかでも一番人気のある都市はなんといってもバンコクです。一度バンコクを訪れその魅力にはまってしまった人は、何度も行きたくなり、できるだけ安く旅行したいと思う方も多いと思います。
そこで、ツアーでバンコクを格安で旅行する方法と、外せない観光スポット3選をお届けします。

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格安の時期は?

一年を通して熱気のあるタイ王国の首都バンコク。そのバンコクへのツアー料金は季節によって変動があるのでしょうか。あります。それもいくつかの狙い目の時期があります。

まずはゴールデンウィーク後から6月、10月が狙い目です。春休みも意外に高くないです。この時期を選んで行けば、ほかの時期よりも格段に安く旅行ができます。さらに、安いだけでなく、ほかの時期よりも比較的観光客も少ないので、落ち着いてゆっくり観光できるという点もありますので、一挙両得です。

このほかの時期でも、激安なツアーが売りに出てくることも珍しくありませんので、常に最新のツアー料金をチェックしておくことをお勧めします。

格安ツアーでも違う

バンコク旅行の格安ツアーで一番多く、人気があるのは4日間ツアーです。次に多いツアーは3日間と5日間です。

4日間ツアーは、帰りが機中泊(飛行機の中で日をまたぐ)のある2泊4日が多いので、飛行機のスケジュールによっては、バンコクで遊べる時間はかなり制限されます。また、3日間ツアーは2泊3日がほとんどですが、なかには1泊3日といった弾丸ツアーもあります。なかなか休暇が取れなくて、どうしてもバンコクに行きたい人向けです。

格安ツアーには、添乗員が全行程付いているもの、フリー(自由行動)の日を設けているツアー、さらにはバンコクの空港とホテルの送迎だけ付いて、あとはすべてフリーといったツアーなどがありますが、安くしたいのであれば、フリーが設けられているツアーがおすすめです。でも、フリーの日をどうしたらよいかわからない、という方には、現地ガイドを頼むという方法もあります。

予約した旅行代理店か別の旅行代理店などで、現地ガイドを予約して案内してもらうのです。もちろん日本語のできるガイドです。現地ガイド代をさらに安くしたいのでしたら、市内の移動はMRT(地下鉄)やBTS(スカイトレイン)など、公共交通機関をできるだけ使って、バンコクで悪名高い大渋滞を避け、さらに、バンコクの地元の人が行く安くておいしい食堂で食事をすれば、お金と時間を節約することもできます。

予約する際は、ガイド料の確認のほかに、行きたい場所やそこまでの移動手段などを伝えておくとよいでしょう。

外せない観光スポット

バンコクは、サイアム・スクエアやスクンビット通りなどを中心に高層ビルが立ち並び、また、大型ホテル、ショッピングセンターがあり、さらに、王宮周辺には歴史的な仏教寺院が点在するという多様な側面を見せてくれる都市です。
その魅力いっぱいのバンコクで外せない観光スポット3選をご紹介します。

1.王宮地区

王宮地区にはワット・プラケオ、ワット・ポー、ワット・アルンの三大寺院があり、ここは必見です。

ワット・プラケオ

エメラルド寺院ともいわれ、王室寺院です。本堂にエメラルド・ブッダ(エメラルド仏)が安置されています。エメラルドといわれますが翡翠です。また、シンボルの3種の塔が立ち並ぶさまは壮観です。

ワット・ポー

涅槃寺ともいわれ、黄金色に輝く寝釈迦仏が有名です。全長49メートル、高さ12メートル、そして長さ5メートル、幅1.5メートルの大きな足。その背中側へ回ると、108個の鉢が並び、交換した硬貨を1個ずつ鉢に入れながら煩悩を1つずつ捨てるという儀式も経験できます。

また、タイ古式マッサージの総本山といわれるマッサージセンターがあり、本格的なマッサージを受けることもできます。

ワット・アルン

暁の寺ともいわれ、三島由紀夫の小説『豊穣の海 暁の寺』の舞台として有名です。ここには雄大にそびえたつ5基の仏塔があります。

塔の上まで登って、吹き渡る爽快な風を感じながら、眼下のチャオプラヤー川を行き来する船舶を眺める壮大さを体感することができます。また、下から塔の頂上を仰ぎ見ながら、壁面に埋め込まれている彩色豊かな陶器を見るだけでも面白いです。

2.ショッピングセンター

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バンコク市内にはたくさんのショッピングセンターがあります。それぞれの特徴を出し合って、終日、多くの人で賑わっています。以下に、代表的なショッピングセンターをご紹介します。

サイアムパラゴン

サイアムという一等地に、2005年末に開業した6階建ての巨大なショッピングセンターです。ここにはレストラン、アパレルショップ、フードコート、映画館、水族館、フィットネスジムまであり、BTSサイアム駅から直結して便利です。

マーブンクロンセンター・MBK

1985年開業の地上8階建てで、約2,500店以上のショップが入り、電化製品店が並び、さらには日用品や衣類の販売店もあります、フードコートをはじめ、ファーストフード店やタイ料理店も多くあり、日本の東急デパートも隣接し、BTSナショナル・スタジアム駅から直結しています。

ターミナル21

2011年開業の空港ターミナルをテーマにした地下1階、地上6階のショッピングセンターです。レストラン街、フードコート、映画館、スーパーマーケット、フィットネスジム、銀行なども併設されていて地元の人もたくさん利用しています。

フロアごとに東京、サンフランシスコ、パリ、ローマなど都市名が付けられ、そのイメージに合った内装が施された店舗が入っていて、ちょっとした世界一周旅行が味わえます。BTSアソークから直結です。

セントラルワールド

ここはサイアムパラゴンをも超えるアジア最大級のショッピングセンターです。ZEN、伊勢丹と2つのデパートに連結して、レストランからアパレルショップ、映画館まで、数多くの人気店が入っています。BTSチットロム駅からは徒歩約5分の距離です。

プラティナムファッションモール

女性のファッションアイテムを中心に、約1,300店以上のショップが入り、メンズファッション、子供服を扱うショップもある大型ショッピングモールです。原宿に似た、個性的でおしゃれなショップが多く入っているので、若者に人気があります。BTSチットロム駅徒歩約15分。

3.ナイトマーケット

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バンコクはナイトマーケットも有名ですね。その代表格を3か所ご紹介します。

アジアティーク・ザ・リバーフロント

2012年にオープンした複合エンターテインメント施設。
19世紀後半の船着き場を再現しました。東京ドーム約2.5個分の敷地に赤屋根倉庫が並び、1,500店舗以上のショップやレストランが入っています。巨大な観覧車「アジアティーク・スカイ」がシンボルです。

タラート ロットファイ シーナカリン

マーケットのコンセプトがレトロ、アンティーク。タラートは市場、ロットファイは鉄道の意味で、元々、タイ国鉄の車庫で開催していたマーケットが、現在の場所に移動してきました。そのため、駅構内のような造りになっていて、1980年頃のアメリカンな雰囲気が漂います。

ビンテージ家具にレコード、古着、それにアンティークなどのショップが並び、また、いたるところに面白いオブジェもたくさんあって見逃せません。

フアイクワン ナイトマーケット

バンコクのベットタウン的位置にあり、ローカル色豊かでディープな雰囲気を醸し出しています。コスプレ用にぴったりな派手でけばけばしいもの、パーティグッズなどチープな品物などで溢れています。さらに、タイ東北地方の料理、シーフードなどが安く味わえる店も多いので、ちょっとしたバンコクの穴場です。

今回のポイント

今回のツアーでバンコクを格安で旅行する方法と外せない観光スポット3選はいかがでしたか?

ポイントとしては、繁忙時期を把握して上手にその前後を狙い、ツアーのスケジュールの内容を吟味することで、さらにお得にバンコク旅行を楽しむことができます。また、王宮地区、ショッピングセンター、ナイトマーケットに絞って観光スポットをご紹介しました。

バンコクには、今回ご紹介できなかった面白い観光スポットがまだまだたくさんあります。格安ツアーを利用して、何度もバンコクを訪れて、その魅力に触れていただきたいです。


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