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バンコクのおすすめ観光スポットランキング10選

世界中の都市のなかでも特に人気のあるタイ王国の首都バンコク。2013年、世界で最も外国人が訪れる都市ランキングでは、バンコクがロンドン、パリをおさえてナンバー1でした。アジアの都市が世界一になるのは今回が初めてとのことです。

そのバンコクの人口は約820万人、面積は約1,560㎢、東京都の4分の3くらいの広さです。そのバンコクのおすすめ観光スポットランキング10選を以下にご紹介します。

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ワンダーランド、バンコク‼

東京から直行便で約6時間。バンコクには海外から年間約1,600万人の観光客が訪れます。世界中の人々を引き付けるのは一体どこにあるのでしょうか?それは、不思議な魅力が詰まったワンダーランドだからです。グルメ、ショッピングはいうに及ばず、その面白さは多岐にわたります。それを順にご紹介していきます。

1. ワット・ポー(涅槃寺)

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バンコクを代表する寺院として、筆頭格にあげられるのがワット・ポーです。アユタヤ王朝期のラーマ1世によって建立されたバンコク最古の寺院で、ここはなんといっても寝釈迦仏で有名です。

礼拝堂に入ると、すぐに全長49メートル、高さ12メートルの全身黄ピカのお姿が見えます。その体の横を歩いていくと、今度は長さ5メートル、幅1.5メートルの大きな足に辿り着きます。足の裏に描かれている絵は、バラモン教の108の宇宙観だそうです。

さらに、足の裏から背中側へ回ると、廊下に108個の鉢が並んでいます。希望する人は20バーツでサタン硬貨に交換して、その硬貨を1個ずつ鉢に入れながら煩悩を1つずつ捨てるという儀式を行います。

このほかに、ワット・ポーにはタイ古式マッサージの総本山といわれるマッサージセンターがあります。ここで本格的なマッサージを受けることもできますので、一度、本場のマッサージを体験してみてはいかがでしょうか。

2. ワット・アルン(暁の寺)

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三島由紀夫の小説『豊穣の海 暁の寺』の舞台としても有名なワット・アルン。この寺の建立はアユタヤ王朝期まで遡ります。当時は小さな寺院でしたが、トンブリー王朝を経て、ラーマ4世の時代に現在のワット・アルンと改められました。

ここは高くそびえたつ5基の仏塔が有名です。仏塔の上まで登ることもできますが、かなり急な階段ですから、動きやすい服装をお勧めします。また、どちらかといえば、降りる時のほうがスリリングです。たとえ登らなくても、下から仰ぎ見ながら、壁面に埋め込まれている色とりどりの陶器を見るだけでも面白いです。

3. ワット・プラケオ(エメラルド寺院)

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王室寺院であるワット・プラケオの名の由来は、エメラルド・ブッダ(エメラルド仏)が本堂に安置されていることからきています。エメラルドといわれていますが、実際は翡翠でできているそうです。

年に3回季節の変わり目に、国王自らがエメラルド仏の衣装を取り替える儀式が執り行われます。このほかに黄金色に輝くワット・シー・ラタナー・チェディ(仏舎利塔)をはじめとするシンボルの3種の塔があります。ここも外国人観光客に大人気のスポットですから、終日混雑しています。

4. カオサン通り

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世界中のバックパッカーたちの聖地されるのが、カオサン通りです。幅は約20m、長さは約300mと、歩いて10分ほどの距離の道の両側に、屋台やショップ、タトゥーショップ、格安ホテル、旅行会社、レストランなど数多くの店が立ち並んでいます。

「ここはヨーロッパ?」と見間違うほど欧米系の観光客が多いことから、英語が通用するエリアでもあります。良くも悪くもここの雰囲気は独特で、まさにバンコクを代表するスポットといえます。

5. アジアティーク・ザ・リバーフロント

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2012年にオープンした新しい複合エンターテインメントの施設がアジアティーク・ザ・リバーフロントです。19世紀後半の船着き場を現代に再現しました。東京ドーム約2.5個分の敷地に、10棟の赤屋根倉庫が立ち並び、4つの地区に分かれ、1,500店舗以上のショップやレストランが入っています。

このアジアティークのシンボルは巨大な観覧車「アジアティーク・スカイ」です。でも、普通の観覧車とはちょっと違います。それは、スピード。普通の1.5倍くらい速いと感じる人もいるほど。実際はどうなのか体験したくなりますね。特に、夜はバンコク夜景が楽しめます。

6. ダムヌンサドアック水上マーケット

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バンコクで一番有名な水上マーケットがダムヌンサドアック水上マーケットです。バンコクから南西に約80kmと、ちょっと離れた場所にあります。ここのマーケットは土産物ゾーンと青果市場マーケットの2つのゾーンに分かれています。

早朝から、野菜や果物、雑貨、日用品などを載せた何艘もの小舟が行き交い、その舟の上で売り買いが行われるという珍しさもあって、終日、多くの観光客で賑わっています。

7. プラトゥーナム市場

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バンコクの中心街にあり、服やバッグなど衣料品を中心に、アジアン雑貨、ファッション関係の店などが迷路のように細い路地にひしめいている卸売市場がプラトゥーナム市場です。

卸売市場ですから、なかには1枚数十バーツのシャツといった驚きの価格の商品で溢れかえり、日本はもちろんのこと、世界中から多くのバイヤーが買い付けに来る市場でもあります。いかにもタイらしい市場を体感できるところです。

8. プラチナムファッションモール

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「海外旅行はショッピング‼」という方におすすめのスポットとしては、先ほど紹介したプラトゥーナム市場とは好対照な、洗練されたアイテムを取り扱っている、プラチナムファッションモールがあります。

ここは女性のファッションアイテムを中心に、約1,300店以上のショップが入り、メンズファッション、子供服を扱うショップもある大型ショッピングモールです。ちょうど原宿のような、個性的でおしゃれなショップが多く入っているので、若い人が楽しくショッピングできる場所です。

9. MBKセンター(マーブンクロンセンター)

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1985年開業のバンコクを代表する巨大ショッピングモールが、MBKセンター(マーブンクロンセンター)です。約2,500店以上のショップが入り、携帯電話をはじめとした電化製品店が並び、秋葉原のショップを一か所に集めたようなところです。

電化製品のほかにも日用品や衣類の販売もあり、一日ではとても歩き回れません。フードーコートをはじめ、ファーストフード店やタイ料理店も多くあり、日本の東急デパートも隣接しています。

10.チャオプラヤー川

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最後は、バンコク市内を雄大に流れるチャオプラヤー川です。交通渋滞で有名なバンコク。チャオプラヤー川の水上交通は地元の人たちにとって通勤、通学で利用する重要な交通手段の一つです。また、外国人観光客も上流、下流、対岸に移動するために水上交通を用いています。

心地よい川風を受けながら、船上から眺める王宮やワット・アルンをはじめとした寺院の姿にも別な美しい一面が見え、さらに上流に進むと、川沿いに住む人々の生活も垣間見ることもできる楽しさもあります。そして、夜になると色とりどりの明かりに飾られたバンコクの夜景が人々を魅了します。

最後にランキングのまとめ

今回のバンコクのおすすめ観光スポットランキング10選では、バンコク最古の寺院、小説の舞台となった寺院、王室寺院、バックパッカーの聖地、水上マーケット、複合エンターテインメント施設、卸売市場やショッピングセンターなどを取り上げました。少しでもバンコク旅行の参考になれば幸いです。このほかにもまだまだバンコクにはご紹介しきれない魅力的なスポットがたくさんありますので、現地で得た情報なども参考にいろいろと体験してみてください。

なお、敬虔な仏教徒の国ですから、寺院巡りの際は、ノースリーブ、短パン、ミニスカートなど露出の多い服装での入場は不可ということがありますので、十分に注意して楽しんでください。


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