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一度は泊まってみたい熱海の高級旅館5選

熱海は温泉地として1,500年以上の歴史があり、江戸時代初期には徳川家康が7日間湯治で逗留した記録があります。現在も多くの観光客が訪れる温泉地で、市街地には多くの宿泊施設が点在しています。

温泉宿の中には部屋の中に源泉かけ流しの客室露天風呂が設置されている高級旅館もあり、プライベート空間で贅沢に温泉を楽しむことができます。ゆったりと温泉に浸かった後は、近くの漁港で水揚げされた新鮮な魚介類を用いた料理を味わうこともできます。

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熱海 ふふ

温泉街から少し離れた静かな場所に佇む「熱海 ふふ」は全客室(24室)が客室風呂付きのスイートルームです。部屋の大きさは50~70㎡で、インテリアはスタイリッシュな和モダンタイプです。

各部屋には複数の客室風呂が設置されており、全て源泉かけ流しで本物の温泉です。石造りの浸かり湯と寝湯の2種類の湯船がある部屋や、檜風呂とミストサウナが設置してある部屋もあります。

一番広い部屋タイプ(「尚」:96.9m²)の客室露天風呂には足湯・寝湯・浸かり湯の3種類があり、内湯にはバイブラバスとミストサウナの2種類があります。5種類ものお風呂を贅沢に独り占めして、熱海温泉を思う存分楽しむことができます。

食事は個室または半個室に区切られたダイニングールームか客室内で、地元で獲れた海産物をふんだんに用いた日本料理を頂くことができます。日本料理の他に、鉄板焼きカウンターで「オリジナル鉄板焼きフルコース」を頂くこともできます。「ふふ」の1泊2食付料金は1人あたり5万円~10万円です。

あたみ石亭

純和風の落ち着いた雰囲気でゆったりと温泉に浸かりたい人には「あたみ石亭」がおすすめです。「あたみ石亭」は老舗の温泉料亭旅館で、特別客室・貴賓室・離れ客室などの一部の部屋には客室風呂が設置されています。

大浴場や客室風呂は全て自家泉源から供給される温泉が使用されていて、泉質はカルシウム・ナトリウム-塩化物温泉で、中性なので肌に優しいという特徴があります。敷地内には3千坪もの日本庭園(石庭)があり、庭園内に離れ客室や貸切露天風呂などが配置されています。

湯上りに広い庭園を散策することもできます。客室タイプは和室ですが、和室ベッドルームが設置されている部屋も選択できます。食事は高級料亭のような和風のダイニングルームで懐石料理を頂きます。

別料金で特別料理を注文することができ、アワビや伊勢エビなど地元で獲れた極上の海産物を用いた料理を味わうことができます。

WA亭 風こみち

アットホームな雰囲気で贅沢に展望露天風呂を楽しみたい人には「WA亭 風こみち」がおすすめです。「WA亭 風こみち」の特徴は「心地よいサービス」を受けることができることです。到着後にはリビングラウンジでウェルカムドリンクの無料サービスがあります。

客室数は7室で、全室に客室露天風呂が設置されています。露天風呂は全て源泉かけ流しで本物の温泉です。客室露天風呂の他に、貸切のバスルームも利用できます。旅館は熱海の市街地や相模湾を一望する事のできる高台に位置しているので、昼は水平線を眺めながら、夜は温泉街の夜景や星空を眺めながら贅沢に自分だけの空間で温泉を楽しむことができます。

天気が良ければ相模湾に浮かぶ初島を見渡すことができ、「熱海海上花火大会」の際には露天風呂で入浴しながら花火を楽しむこともできます。料理は地元で獲れた魚介類を中心にした創作会席料理です。1泊2食付の料金は3万円~3万9千円となっています。

ATAMI 海峯楼

「ATAMI 海峯楼」は客室(全4室)の海側の壁は前面がガラスになっていて、相模湾の雄大な風景を一望できる近未来的な旅館です。各部屋には展望バスルームが設置されていて、一部の部屋には展望ジャグジーも設置してあります。

温泉は予約制(50分)の貸切風呂を利用することができ、大きな浴槽を独り占めすることも可能です。部屋は50㎡または90㎡タイプがありますが、いずれも海側の壁が大きなガラスになっているので、相模湾の風景を一望することができます。

館内には全面ガラス張りの「ウォーターバルコニー」があり、ラグジュアリースイートルームの宿泊者に限りここで食事を頂くこともできます。食事は地元の食材を使った日本料理で、ダイニングルームまたは大広間で頂ます。大広間では夕食時に芸者の手配(要事前連絡)も可能です。

迎賓館 熱海 小嵐亭

「迎賓館 熱海 小嵐亭」は明治時代の貴族になった気分で温泉を楽しむ事ができる高級旅館です。「小嵐亭」はかつて明治時代曽我祐準子爵の別荘を宿泊施設に改装したもので、邸内には本格的な日本庭園があります。

部屋は本館にある和室の他に、離れタイプの客室もあります。各部屋には内湯(檜風呂)があり、湯船には常に温泉で満たされています。食事は客室で江戸風懐石料理をいただくことができます。

「小嵐亭」を建てた曽我祐準子爵は九州柳川藩士の次男として生まれ、明治19年に初代陸軍参謀次長に就任した軍人・貴族です。別荘時代には避寒地として多くの文人や墨客が「小嵐亭」を訪れました。


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